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วันอาทิตย์, เมษายน 30, 2006

恋人を奪われたのを怒る 胸を踏みつけて撃つ

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「恋人を奪われたのを怒る 胸を踏みつけて撃つ」です。

2549(2006)年4月30日の一面レムチャバーンの日系企業に勤める従業員が何者かにピストルで撃たれて殺害されました。現場から走り去るピックアップ車が目撃されていることから、警察札ではではピックアップ車の行方を追ったところ、ある寺に駐車しているのが見つかり、警察が寺に踏み込みました。寺に入った警察を見て、ある僧侶が僧房より逃げ出しましたが、捕まえることができませんでした。警察で僧房を捜査したところ、逃げた僧侶の頭陀袋(黄色いカバン)になかに犯罪に使われたピストルが発見されました。さらに捜査を進めたところ、犯人の僧侶が書き残したと思われる走り書きも見つかりました。走り書きには、「あいつは死ね 俺の彼女を奪ったから」と書かれたあったそうです。警察では、被害者に恋人を奪われたことを恨み、被害者を殺害したものをみています。

上段の写真です。

タイ皇太子の王子が1歳になったのを受けて、善業を積む儀式が執り行われました。儀式では魚が放されたようです。

写真はありませんが、上段左側の写真です。

何のための外遊か分かりませんが、とりあえず外遊中のタクシンですが、タイに戻ってくる予定を変更し、アロヨ大統領を訪問するためフィリピンに向かいましたが、会う時間がないということで面会は拒否されました。タクシンはタイ帰国後にマレーシア等も訪問する予定になっているようですが、マレーシアの首相からも会う時間がないと言われているようです。友人にあってコーヒーをすするなんていってますが、誰も友人だとは思っていないようです。ますます裸の王様になりつつあるようです。

下段の写真です。

ピサヌロークの空軍基地で、M16ピストルの技を公開していたところ、誤ってチャンネル7のリポータでもあり、空軍基地の所属の軍人が撃たれ死亡しました。また、ショーを見ていた二人の子供も怪我しています。事故は軍司令官の前で起こったようで、事故当時、軍司令官側は緘口令を敷いたようです。こうやってニュースになっていますから、緘口令も何もないですが、こういうことをするのはやはり軍の体質だなと思います。

写真はありませんが、下段左側の記事です。

サッカー賭博の予想屋の広告が堂々とタイ国内の新聞に載っているようです。警察では賭博取締りの範囲内に入ってきていないとして何も出来ない状態のようです。賭博を助長する疑いがありとして、取り締まればいいだけだと思いますが、賭博自体、警察が深く絡んでいることもあって、ミイラ取りがミイラになるとも限らないので何もしないでいるのだと思います。

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วันเสาร์, เมษายน 29, 2006

行政裁判所 3回目の選挙を中止させる

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「行政裁判所 3回目の選挙を中止させる」です。

2549(2006)年4月29日の一面下院選の3回目の選挙として29日に9県14小選挙区で予定されていましたが、行政裁判所は今回行われた下院選が違憲である可能性があるとして、最終判断が出るまで3回目の再選挙は中止とする処分を出しました。一方の選挙管理委員会は行政裁判所の中止命令処分は不服として、憲法裁判所に中止処分取り消しの申し立てを行いました。

上段の写真です。

ガソリンが40サタン値上げされるのに伴い、一部の消費者は行列をなしてガソリンの大量購入をしているようです。ガソリン、軽油などの価格高騰からカンチャナブリー県内のガソリンスタンドの一部では利益が得られないとして100ヶ所以上に一時閉鎖しています。
また、南部のソンクラー、スラータニーでは重油価格上昇から漁師が漁船を売りに出しているところもあるようです。

見出し左側の写真です。

不敬罪の疑いがもたれているソンティーですが、裁判所より逮捕状が発行されることを受けて警察に出頭し、3時間に渡って事情聴取を受けました。ソンティーは30万バーツの保釈金を払って釈放されています。不敬罪については、あきらかである場合は別にして、疑いがあるだけでが立件することは難しいのではないでしょうか。被疑者であるソンティーからの詳言は得られても、被害者側のタイ国王を取り調べるなんてことはできませんから。あくまでも憶測の範囲でしかないと思います。

下段右側の写真です。

チェンマイで4人の子供たちがクローンで水遊びをしていたところ、クローンのそばにあった溶接所から漏電により4人の子供たちが感電死する事故がありました。警察では溶接所の管理が不十分だったとみて捜査しています。タイの電気は220Vですので、日本と比べて高い電圧です。私も一度感電したことがありますが、一瞬だったにも係わらずかなり痛く感じました。漏電は日常茶飯事だけに、電気保安をきちんとしていく必要がありますが、まだまだこういった状況までいっていません。

下段真ん中の写真です。

サゲーウにあるタピオカの製粉工場で火災が発生しました。この火事による被害は5億バーツ(約15億円)とみられています。この工場はコラート県選出のさる上院議員が経営しているということです。

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วันพฤหัสบดี, เมษายน 27, 2006

三裁判所の協議を待つ 国家危機と戦う

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「三裁判所の協議を待つ 国家危機と戦う」です。

2549(2006)年4月27日の一面タイ国王の発言を受けて、現在の政治危機打開のために最高裁判所、行政裁判所、憲法裁判所の三裁判所は協議することになりました。協議の内容は4月2日に行われた下院選が有効であるのかどうかなどです。仮に無効であると判断されれば、あらためて選挙日を設定の上、選挙が行われることになると予想されます。また、有効であると判断されれば、現時点で定員の500議席が揃いませんので、定員に満たないまま下院を召集が妥当なのかどうかの協議がなされることになると思われます。一方、選挙管理委員会は3度目の再選挙は予定通り29日に行う姿勢を崩していません。29日の再選挙は南部の14小選挙区ですが、14小選挙区全部が複数の立候補者が出ることが確定しているため、20%ルールは適用されません。3度目の選挙で全議席が確定するのではないかとみられています。
国王が望む形で事態が改善されればいいですが、タイ愛国党だけに下院がはたして民主主義的であるのかどうかというと甚だ疑念です。

中段右側の写真です。

左写真のミニクーパーが右写真の若者とみられる男に盗まれたようです。車内には仏像のほかに金目のものがあったということです。この車の持ち主は、先日歌手のフィム(Film)を金銭面から援助していたことが暴露された実業家です。ビルの駐車場に停めておいた車がなくなったということで警察に届け出ました。車内に置いてあった自宅の鍵を使って、この実業家の自宅にも侵入していたことが分かりました。ビデオカメラには車を盗んだと思われる若い男が映っており、警察では犯人とみて行方を追っています。ちなみに盗まれたミニクーパーはまだ新車だったようです。

中段左側の写真です。

原油高の折り、ガソリン不足のため一時的に閉鎖するガソリンスタンドがでているようです。また、軽油の値段上昇からバスの運賃があがったばかりですが、政府はバス事業者や運送業者から訴えにより、この金曜日から一時的に軽油の値段を1リットルあたり1バーツ下げることになりました。期間は3ヶ月ほどのようです。財源はどこからでるのか分かりません。

下段の写真です。

チッドロムにあるタイ商業銀行で火災が発生しました。銀行の入っていたビルには30人以上の人がいたようですが、なんとか難を逃れることができたようです。火の元は地下の電気保安室とみられています。火災が夜の時間帯だったのが幸いだったようです。

写真はありませんが、下段左側の記事です。

厚生省の汚染管理局によると、ヤワラートおよびサパーンクワーイ周辺の住民の20%近くが難聴傾向にあることがわかりました。これはバス、サムロー、バイクといった交通の騒音によるものをみています。拠点調査では、騒音のレベルが70デシベル以上がほとんどで、場所によっては90デジベルに達するところもあるようです。騒音だけでなく、排気ガスもなんとかしてほしいものですね。

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วันพุธ, เมษายน 26, 2006

召集するな、と命じる

ここのところ忙しくなりすぎて、更新している暇がありません。毎日5時間睡眠ですが、これ以上寝る時間を削ると倒れそうですので、ご容赦ください。

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「召集するな、と命じる」です。

2549(2006)年4月26日の一面行政裁判所所長がホアヒンの離宮にいらっしゃるタイ国王を謁見した際、現在における政治状況の危機感から、国王は定員500人の議席が揃わない下院の召集はすべきでないと述べられました。今回の下院選の結果は事実上タイ愛国党単独になるから民主主義的でないとして、2日に行われた選挙自体が無効ではないかということを行政裁判所は検討するすべきということもおっしゃっています。また、憲法第7条に則って、国王が暫定首相を選ぶということも民主主義的ではないとして、国王ご自身が選ぶことを否定しました。そのほかに行政裁判所所長には、憲法改正どうだこうだいう前に、今回の下院選の20%ルールや下院解散後30日以内に総選挙を実施することが本当に民主主義的であるかどうかを判断してほしいと語ったようです。
国王のお言葉には憲法より民主主義の観点から動いてほしいという考えが出ているのがよくわかります。同時に反タクシン派が望んでいた憲法第7条の国王による首相選出にも否定したことから、今回の下院選が無効となりやり直し選挙となる可能性も出てきました。国王の苦渋が感じられます。

下段右側の写真です。

皇太子とシーラット妃との間にご誕生になった王子が1歳になられました。シーラット妃による王子の成長に関する記事がいくつかの雑誌に載せられているようです。

写真はありませんが、下段左側に記事です。

昨日の紙面で、18歳未満の女性に対する猥褻な行為をしたとして逮捕された男優のゲーンことメタットですが、過去にランシット大学の男子学生をピストルで殺そうとした事件があったそうです。男子学生と友達がゲーンの恋人を車で家まで送ったところ、家の前にいたゲーンがピストルを持って男子学生の頭にピストルを押し付けたということです。

下段左側の写真です。

タオと正式に離婚したナット・ミリアです。タオと10年以上一緒にいたけど、いまでもタオのことが変わらずに愛しているそうです。じゃなんで離婚したの、というのはやっぱりいろいろあるのでしょうね。

下段右側下の写真です。

イカサマトランプの仕方を教えてくれるところがあるようです。始めは相手を勝たせておいて、しまいには全部巻き上げてしまうというよく聞く手口のイカサマトランプです。受講料も結構高いようですが、教えてほしいと来る生徒もいっぱいいるということです。騙されないように気をつけましょう。

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วันอาทิตย์, เมษายน 23, 2006

南部の先生、投票用紙破り予告 選挙管理委員会に挑

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「南部の先生、投票用紙破り予告 選挙管理委員会に挑む」です。

2549(2006)年4月23日の一面23日に下院選の再選挙が行われますが、タイ南部にあるソンクラナカリン大学の先生が選挙管理委員会の不正ならびタイ愛国党よりの行動に抗議するため、23日の投票の際には投票用紙を破る行動に出ることを明らかにしています。選挙管理委員会側では投票用紙を破ることは法律違反にあたり、場合によっては、懲役3年と罰金6000バーツおよび公民権5年の停止が科せられると警告しています。今回の再選挙は17県40小選挙区で実施されます。一部の小選挙区ではタイ愛国党単独候補のため、全有権者の20%以上の信任が得られず、三度選挙になる可能性も出ています。
また、先の下院選で2つの小政党が買収嫌疑したかどより政党解党処分となり、タイ愛国党には何も処分されていないことについても、タマサート大学法律学部の先生は、選挙管理委員会の処分は全く理解できないとし、2つの小政党を解党処分にしたことはタイ愛国党を助けているにすぎないと痛烈に批判しています。
いずれにしても一部の政治家の間では政治情勢が更に混乱を招くことに危機感を抱いています。

上段の写真です。

歌手のターター・ヤンに義理の妹がいたとして話題になっています。これは39歳になる女性がCMモデルをしている16歳の娘がいなくなってしまったと警察に届けたところから始まったようです。幸い娘は友人4,5人とパタヤに行っていたことが分かりました。女性によると、妊娠4,5ヶ月前にタタの父親と知り合ったが、妊娠後は仕事を理由にして会うことを拒否してきたたため、そのままになったと言っています。娘からは父親は誰なのと言われていたこともあり真実をはっきりさせるために、昨年、娘を連れてシーロムのレストランでターターの父親と会ったが多くは語らなかったと言っています。一方、ターターの恋人であるプレームはそんな話はいままでにも聞いたことがないと語っています。写真を見る限りでは、似ているような似ていないようなというところですが、真実はどうなのでしょうか。

中段の写真です。

ロッブリーの病院から誘拐された赤ちゃんが無事両親の元に戻りました。双子の赤ちゃんは占いの結果、名前を変えることになったそうです。紙面には新しいニックネームが載っていましたが、本名のほうまで改名したかどうかまでは触れていません。

下段真ん中の写真です。

パツゥムタニーのアパートで火事が発生しました。火はアパートの2階、3階まで回り、3人が焼死、30人以上が怪我などにより病院に運び込まれました。アパートに停めてあったバイク9台も燃えてしまったということです。焼死した3人のうち一人は身元不明の男性で、目撃者の話などでは、アパートに住んでいる女性の恋人を訪ねてきた男ではないかと見ている。警察では男の身元の行方とともに火事の原因を調査中です。

下段左側の写真です。

女性が二人組みの男性にネックレスを奪われるところを目撃したコンケンで氷の配送行をしている男が女性を助けるために石を持って追っかけたところ、逆に撃たれて死亡しました。妻子の前で撃たれたということです。妻の話では、夫は人を助けるのが好きだったということです。親切心からとはいえ、強盗たちに歯向かうのはちょっと無謀だったのかもしれません。

写真はありませんが、下段右側の記事です。

原油相場が75ドルを突破しました。これを受けて、最大手PTTは22日よりガソリン、軽油の価格を1リットルあたり40サタン値上げすることにしました。ガソリンスタンドによってはガソリンの給油口を改造し実際の表示量より少なく給油しているところもあるとして、チェンマイでは近隣県も含めて、ガソリンスタンドの給油口をチェックすることになりました。これはおそらく値上げによって卸し元からのガソリン、軽油の供給量が制限されたために、こういった不正行為をしているのではないかと思われます。
いままではガソリン、軽油の値上げがあってもそれほど経済に影響はなかったようですが、これから先あらゆる業種および消費者に影響が出てきそうです。

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วันพฤหัสบดี, เมษายน 20, 2006

ニティプーム強し サマックわける

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「ニティプーム強し サマックわける」です。

2549(2006)年4月20日の一面昨日行われた上院選ですが、バンコク都の集計結果は、テレビ番組の進行役や新聞のコラムニストであるニティプームがトップ当選を果たしたようです。2位にタクシンシンパの前知事のサマックが当選しています。特記すべき点は、反タクシン運動の中心でもある、グラーナロンとロサナーの二人が3位、4位に当選しています。そのほかに、映画俳優のサムバットも当選を決めています。
この新聞が出た時点では、全当選者は確定していません。今回の上院選は与党タイ愛国党の息のかかった人物や議員の家族が立候補していたりと下院選同様に問題の多い選挙になっています。もちろん、反タクシングループのメンバーも立候補しており、展開が非常に面白くなっています。
下の写真は女優のベンツとその家族、そして歌手のデーンが投票したところです。有名人とはいえ、意外とバンコク住民でなかったりします。ベンツ、デーンは隣のノンタブリー県お住まいのようです。余談ですが、ベンツの苗字はナ・ソンクラーという由緒ある苗字です。その昔、タイ南部のソンクラーを治めていた領主の子孫ではないかと思われます。

見出し左側の上段の写真です。

タイ南部のナラティワートで上院選の投票箱を運ぶピックアップ車を狙って路上に仕掛けられ爆破し、車は大破しました。この事故で一人が死亡、11人が怪我をしています。また、同じ県内で投票所の警戒にあたっていた警察官を狙った銃撃が警察官が殺害されるという事件も起きています。同じような銃撃がヤラーでも起きており、2県合わせて3人が死亡、30人が怪我をしています。

見出し左側の下段の写真です。

身体障害者はなにかと虐げれている感のあるタイですが、身体障害者にも選挙権はあるとし、投票に行っています。写真で見る限りでは、視覚障害者の場合は、点字での投票のような感じです。ただ、タイ全国の投票所でも対応できていたのかどうかは怪しいところです。

写真はありませんが、下段右側の記事です。

大学入学のための学力試験O-NETとA-NETの採点やり直しですが、1万冊以上に問題が発生しており、4月30日までに全員の採点見直しを難しいと 高等教育局は伝えています。問題というのは身分証明書のID番号の記述が間違っているのがある等のようです。じゃ、問題が発覚する前はどうしていたんだと、つっこみたくなりますね。

昨日の記事で、女子大生が美容センターで受けた顔圧で、肌がかぶれたというのがありましたが、タイの食品医薬品局は、問題の美容センターが製造している顔用のクリームを調査すると発表しました。また女子大生と同様な被害にあった女性がもう二人いることが判明しました。

下段右側の写真です。

3年間一緒に暮らした妻が夫と1歳になる子供を残し、前夫のもとに走ってしまったことを悲観し、夫は子供を道連れに自殺しようと企て、高電圧線の鉄塔によじ登りました。警察の説得により、夫と子供は鉄塔から降りました。自殺するしないは大人の勝手だけど、何も知らないけど未来ある子供を道連れにするというのはよくないですね。

下段左側の写真です。

正妻の生まれたばかりの赤ちゃんを病院からさらったとして一旦は逮捕され、その後釈放された愛人とその母親ですが、二人は脅されて自白されたとして、警察官を告訴する用意があることを伝えています。一方、赤ちゃんが誘拐された病院側は、病院のビデオカメラに映っている女性は愛人に似ていると主張しています。
事件当日にロッブリー県にいないことが判明していますので、ドラえもんのどこでもドアがない限り、事件を起こすことができません。やっぱり誰か別の犯人がいるとみるのが正解ですが、ビデオカメラに映っている女性と似ていると言われれば確かに似ているような気もします。

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วันพุธ, เมษายน 19, 2006

Still Crazy For You

最近、気にいっている曲である。

松任谷由実とクレイジーキャッツのコラボレーションだが、こんな組み合わせがあったのかと思うほどマッチしている。

ジャズベースでしっとりした曲は素晴らしい。途中でユーミンと植木等のギャグの掛け合いがあって、「お呼びでない」のせりふが聴けます。子供のころ見たシャボン玉ホリデーをふと思い出してしまいました。

ためらわず、アマゾンで買ってしまいました。日本の自宅には届いていますが、実際手にするのはいつになるでしょうか。

タイトルも気に入ってます。だって、「まだ貴方に夢中」ですからね。

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愛人、乳児を抱いて逃げたのを否定

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見出しは、「愛人、乳児を抱いて逃げたのを否定」です。

2549(2006)年4月19日の一面ロッブリーの病院から赤ちゃんをさらって逃げた犯人とされた赤ちゃんの父親の愛人ですが、事件のあった14日はすでに実家のあるウドンタニーにいたという多数の証言や病院のビデオカメラに映っている女性と皮膚の色や容姿は異なるということから警察はその女性の女性の母親を釈放しました。警察はロッブリーとウドンタニーの両方の証言や情報に混乱を受けており、捜査は振り出しに戻りました。警察では誘拐された赤ちゃんはまだ生きているものを確信しており、犯人探しと同時に赤ちゃんの行方を全力で捜しています。一方、赤ちゃんを誘拐された夫婦より警察への仲介役を依頼されたパヴィーナ財団のパヴィーナは事件に関連してる夫婦および愛人とその母親の4人を集め、報道陣に非公開の話し合いをしました。話し合いは2時間以上に渡りましたが、内容については明らかにされていません。
いずれにしても簡単に解決すると思われた事件ですが、捜査はまったく振り出しに戻っています。犯人の決め手となるビデオカメラに映った映像などの証拠がありますが、その辺はタイの警察の限界といったところなのでしょうか。

見出し左側の写真です。

ある女子大生はタイで多数の支店を持つ美容センターで顔圧を含むコースを受けたところ、顔の肌がノミで削ったように皮がむけ、膿も出てくるようになったとして、消費者保護センターにその美容センターを訴えました。訴えを受けて、消費者保護センターは食品医薬品局に調査を依頼しました。現在、食品医薬品局が調査をしている最中ですが、顔圧に使用した薬用植物由来の化粧品が食品医薬品局の定める基準に合致していない可能性がるということです。美容センターでは現在調査中ということで詳細については語っていませんが、女子大生の被害については治りまで面倒見るということを言っています。
綺麗になりたいという女性の願望とは裏腹にこういった危険も持ち合わせているということも肝に銘じておかないといけないということでしょうか。

中段右側の写真です。

夏期休暇中の勉強に行った息子を迎えに行き、家に着いたところ、家に泥棒が二人いるのに気づきました。母親はとっさに家の鍵を閉めましたが、ピストルを持った泥棒の一人に脅され、危うく難を逃れました。泥棒の一人は息子がまだ乗っている車に乗り込み逃げようとしましたが、息子は泥棒の首を後ろから絞め、泥棒は車から逃げました。警察が3時間に渡って、近隣を捜査したところ泥棒と思われる一人の男を捕まえました。男は容疑を否定しているということです。
ピストルを持った男に立ち向かったということですから、なかなかすごいです。

中段左側の写真です。

スラータニーで4人が乗った自動車がM16ピストルで銃撃され、一人が死亡、一人が大怪我しています。この事件の3時間ほど前、ある民主党元下院議員の親戚である二人の男が何者かに銃で撃たれ殺害されるという事件がありました。事件に遭遇した4人はこの二人の殺人事件の証人として警察で取調べを受けており、取調べが終り警察署から出て400mのところで銃撃されています。二つの事件の関係者は中古車販売に関連しており、ビジネス上のトラブルにより銃撃されたものと警察ではみています。
自動車に乗っていて助かった二人は生命の危険があるということで、名前を明かすのは望んでいないと書いてあります。それはそうだなと思います。ちょっと怖いですね。

下段右側の写真です。

スクムビットにあるハイソの家に泥棒が入りました。敷地は300タランワー(1200平方メートル)で10億バーツ(30億円)の家だそうです。被害にあったのは、ブランド物の男性用の靴20足(40万バーツ相当)、メガネ6個(8万バーツ相当)、仕事用のカバン(1万5千バーツ相当)および現金1万5千バーツの計51万バーツだそうです。被害者の女性は宝石屋を経営しており、家には200万バーツ相当のダイヤモンドがあったようですが、幸いにも被害に遭わなかったようです。また、この女性の話では過去に3回泥棒に入られた経験があるということです。
なかなかすごいです。なんで男性用靴20足と思いましたが、アメリカ人の旦那さんのものだったようです。1足2万バーツ(6万円)に靴ってどんなものかと思ってしまいます。

最後に上段の写真です。

先日、タイ国王在位60周年記念の一環として、過去に国王と一緒に写真に写った人の身元を探しているという記事がありました。タイ政府はその一人にその時の写真と記念のメダルを授けました。写真は36年前のもので、当時部落長を務めていた折に国王の訪問を受け部落の状況などを説明したものです。
国連はタイ国王の長年の功績を称え、UNDPアワードを献上すると発表しています。また、内閣はタイ国王在位60周年を記念して記念硬貨を発行すると発表しています。1万2千バーツの金の硬貨と600バーツの銀の硬貨だそうです。

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วันอังคาร, เมษายน 18, 2006

愛人、正妻の子供をさらう

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見出しは、「愛人、正妻の子供をさらう」です。

2549(2006)年4月18日の一面ロッブリーの病院で生後5日になる乳児がガウンを着た女性に注射するからと言われて誘拐されるという事件がありました。誘拐されたのは双子の姉妹のうちの妹のほうです。その後の調べで、誘拐したのは父親と愛人関係にあった女性ということが判明しました。この女性は夫婦と同じ工場に勤めており、ねんごろな関係にあったようです。犯人の女性の供述では9日から12日までロッブリー市内のホテルに投宿しており、さらった赤ちゃんはホテル裏の寂しいソイに捨てたと言っていますが、赤ちゃんの姿は見つからず生死は不明のままです。一方、誘拐された夫婦は残った双子の姉を連れて、パヴィーナ財団を訪れ、今回の事件の警察への仲介を依頼しました。早速、パヴィーナは夫婦より事情を聴き、警察へ捜査を要求しました。警察の調べによると、赤ちゃんが生まれる前の9日から12日の間、犯人の女性と父親はロッブリー市内のあるホテルに一緒にいたことが判明していますが、赤ちゃんが生まれからずっと病院にいたようです。
写真は病院内のテレビカメラが犯人の女性を捉えたところです。
結局、父親もずいぶん怪しい存在ですが、愛人がいたことを暴露されたわけですから、この夫婦はこれから一緒にやっていくことは無理だろうなと思ってしまいます。

上段左側の写真です。

ソンクラーンは終わりましたが、チョンブリーでは水掛けを興じています。これはワン・ライ(流水の日と訳したらよいのだろうか)のお祭りだそうです。

中段右側の写真です。

バンコクのタリンチャンで14歳の女児を殺害したとして、20歳に建設作業員の男が逮捕されました。調べによると、タリンチャン駅裏で上映されていた映画を見ていた14歳になる女児を見かけ、映画が終わってから一緒に歩いていたらむらむらときて、一緒に寝ないかと言ったら、軽蔑されたので女時の腹部を殴って、顔を水に付けて殺害したと供述しています。また強姦はしていないと供述していますが、女児の肛門が裂傷していることから男が事に及んだのではないかと更に追及しています。事件当日、男は酒に酔っていたいうことです。また、男は去年も4歳になる女の子にいたずらをした犯罪経歴があるということです。
性犯罪者はどこの国でも再犯性があるようですね。

下段左側の写真です。

タクシー車内に置き忘れたカバンを届けてくれたとして、落とし主より運転手に現金5万バーツと金の仏像1体をお礼として差し上げました。忘れたカバンには現金のほかに仏像が入っていたそうで、仏像については値段が付けられないほど価値があるということです。運転手によれば、カバンに名刺が入っていたので電話も出来たが、間違いがあると怖いので、交通ラジオ局を通したということです。

写真はありませんが下段左側の記事です。

問題となっているO-NETとA-NETの採点やり直しですが、教育省高等教育局によれば4月30日に満を持して発表できることを明らかにしています。

最後にソンクラン中の危険な10日間である7日から16日までの死者は476人、怪我をした人は5985人と発表されています。

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วันจันทร์, เมษายน 17, 2006

ロックワイラー2匹、老人の耳噛み切る

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見出しは、「ロックワイラー2匹、老人の耳噛み切る」です。

2549(2006)年4月17日の一面コンケンでバイクに乗った65歳になる老人が家に帰る途中、2匹の犬、ロックワイラーに襲われ、耳を噛み切られてしまいました。娘によるとこのロックワイラーに襲われたの今回で2回目になるそうです。1回目は足を噛まれ、飼い主が2000バーツの謝罪金を支払ったが、今回はいくら払われても容認できないと娘は言っています。病院では噛み切られた耳を縫合しようとしましたが、耳が大きく損傷しており元のようにすることはできないと言っています。また病院側では今回の噛まれたことにより狂犬病の注射も5回必要と話しています。警察では夜間に犬を放し飼いしていたとして、3年の懲役、6000バーツ以下の罰金が科せられる可能性もあると言っています。被害者と飼い主の間で今回の件でお互いに歩み寄りが見られないため、警察では飼い主を呼び事情聴取することになるようです。
ロックワイラーというのはどういう犬か分かりませんが、名前からして十分に凶暴性がある犬のように思います。どう猛な犬を飼って、飼い主以外の人を噛んでしまうとは時々耳にする話です。野良犬も多く、狂犬病も怖いのに、こんなどう猛な犬が出てきたら卒倒してしまいますね。

中段右側の写真です。

バンコクのタリンチャンで14歳になる女児は何者かに殺害され、写真のドブのようなところに捨てられているのが見つかりました。病院の検死では、肛門性交のあとや脳内に出血が見られることから頭を叩かれたような症状が見られるということです。警察のその後の調査では、被害者と顔見知りでかつ近所にいる者の犯行とみています。また、建設作業員の男男が寝泊りしている部屋から泥で汚れた黒いシャツが見つかっていることから、事件を姿をくらましている男が怪しいとみて、男の行方を追っています。
低年齢の女児が強姦のうえ殺害されるというのも、ここのところよく耳にする事件です。大人の女性に相手にされないから、こういう事件が起きるのでしょうか。

上段左側の写真です。

ソンクラーンを田舎で楽しんだ人で一杯だったスリーンからバンコクへ向かうバスは途中のサラブリーで横転しました。また、コラートからチョンブリーへ向かうバスもパンクから横転し、26人が怪我しています。ソンクラーン中の7日から15日の9日間で、タイ全土で441人が死亡、5533人が怪我しています。いずれも平年より少ない数字となっています。
一方、パタヤでは外国人観光客で賑わっていますが、イギリス人の男が水鉄砲に塩酸を入れて掛けたとして警察に逮捕されています。被害に遭ったのはノルウェー人観光客と10歳になる男児で皮膚が赤くただれるなどの症状を訴え、病院に運ばれています。

下段右側の写真です。

「マッサージします」という広告の多くは売春を目的とした広告が多いと指摘しています。1回あたりの広告5000バーツほどですが、売春広告の元締めがいるようで、月120万バーツの経費を使い、日刊紙や雑誌など50誌以上に広告を出しているようです。広告に載っている電話番号に電話すると、高校生から大学生ぐらいの女性を希望のところまで届けてくれるそうです。一回1500~2000バーツがサービス料のようです。ちなみに写真の広告には「綺麗な女性による出張マッサージ承ります。決して失望させません。」と書いてあります。
いまに始まった話ではないですが、タイもようやく腰をあげたということでしょうか。

写真はありませんが、下段左側の記事です。

クエティオウ屋さんでもお馴染みのピンク色のイェンターフォーが危ないとタイのFDA(食品医薬品局)は伝えています。イェンターフォーのソースに規定量以上の化学物資が含まれているものがあるとして注意を呼びかけています。この物質はポンソー4Rという人工着色料で多量に摂取すると発がん性の危険があるとしています。
イェンターフォーはほとんど食べませんが、好きなタイ人は多いはずです。こういうニュースが流れるとたちまち売れなくなりそうな気がします。

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วันศุกร์, เมษายน 14, 2006

車を後ろに引いたら、身重の妻轢かれて死亡

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「車を後ろに引いたら、身重の妻轢かれて死亡」です。

2549(2006)年4月14日の一面ソンクラーン真っ只中、バンコク近郊のパツゥムタニーで妊娠6ヶ月になる妻と一緒に9ヶ所の寺院に参拝し帰宅後、夫は家の前で車を洗車し、車の後ろに自分の妻がいるのを気づかずに車を後ろに発進させ、誤って妻を轢いてしまいました。妻は病院に運ばれましたが、助かりませんでした。9ヶ所の寺院参拝するくらいだからすごくいい夫婦なんだと思います。こういうときでもやはり神も仏もいないのかと思いますね。

7日から12日までの6日間で254人死亡、3038人が怪我しています。写真の事故はバンコク-アユタヤ間を走るバスが道路の行き先案内の柱に激突し、一人が死亡しています。乗客の一人は、バスはスピードを出しすぎているみたいだし、運転手はすごく眠たそうにみえたと話しています。バスの運転手も重傷を負い病院に運ばれましたが、ICU室にいるため事情聴取ができない状況だということです。

上段の写真です。

ラマ6世橋ふもとの部落で火事があり、8世帯の家屋が焼け、3歳になる男児が焼死しました。焼死した男児の父親が子供寝かせてから、夜中3時頃に家をロックして魚採りに出掛けたということです。近所の人が子供の泣き声に気づいたが、逃げるのに精一杯だったということです。タイトルには「3歳児生きたまま焼かれる」となっていますが、まさそんな状態だったようです。

写真はありませんが、中段右側の記事です。

すごく小さい記事ですが、タクシン暫定首相は旧友と会ってコーヒーをちびちび飲みながら語らうとして、13日イギリスに向けて出発しました。その後、アメリカを経由して19日にタイに戻ってくるということです。ブッシュ大統領とブレアー首相との面会を希望しているようですが、今回の外遊もとくに面会する約束を取り付けているわけではないようです。自分はビックだということを誇示したいのでしょうか。

下段右側のイラストです。

伝説のバンド(?)カラバオのエートです。カラバオは新しいアルバム「タワン・トック・ディン(陽は地平線に没する)」を発表しました。アルバムには「住職は僧の宗務を行う集会場を譲った」という名の曲も含まれています。この曲はいまの混乱した政治を風刺したもののようです。

写真はありませんが、下段左側の記事です。

大学入学のための学力試験O-NETとA-NETの採点問題ですが、教育省は4チーム設置して採点の見直しすると発表しました。見直しには10日間で終わるだろうとしています。

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วันพฤหัสบดี, เมษายน 13, 2006

軽油危機 販売制限へ

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「軽油危機 販売制限へ」です。

2549(2006)年4月13日の一面タイ全土で深刻な軽油危機に陥っているようです。このためガソリンスタンド1ヶ所あたり1万6000リットル販売制限、すなわち貨物用自動車を中心に1台当たり40リットルの販売制限が課せられることになりそうです。バス、ピップアップ車も例外ではないようです。小さいガソリンスタンドは販売制限により閉めるところも出てくるようです。最大手PTTは5日ほどは軽油の値上げはしないとしています。一方、エネルギー省によれば、ソンクラーン中の軽油問題については心配する必要はないが、国民一人一人が節約を心がけてほしいと伝えています。今回の問題は11日のシンガポール原油相場が1バレルあたり82ドルを突破したことを受けて、タイが輸入する原油量に問題が出たことによるものです。
おそらく、相場が上がったので輸入量が少なくなったのだと思われます。これから先も相場が上昇することは予想されますので、軽油のみならずガソリンも同様な措置が出る可能性がないといえません。

上段の写真です。

水掛けの中心地チェンマイと外国人旅行者の多いバンコク・カオサンでの水掛けです。最近は水掛けというよりも水撒きという感じで非常に危ないです。なんとかしてほしいですが。
7日から11日までの5日間で194人死亡、2274人が怪我しています。医者の話として、アルコール飲料の摂り過ぎによる死者は交通事故より多いとして、飲酒を控えるように呼びかけています。
今日の夕方、バンコク市内を車で通りましたが、ピックアップトラックに水貯めたタンクを載せ、更に若い男女が多数乗って、水掛けを楽しんでいました。ビールを手に回し飲みしている姿もありました。暑いからということも分かりますが、あれでは死者が一杯出てもおかしくないと思いました。ソンクラーンという祭りから開放的になり、歯止めが利かない状態になっているという感じです。


見出しの左側の写真です。

大学入学のための学力試験O-NETとA-NETの採点問題ですが、1000人以上の受験者と家族は国立教育試験センターの対応が不満とし、採点をもう一度確認するように要求しています。これに対し、暫定教育大臣は今回の問題に謝罪し、新学期の開始を2週間ずらし、460万部におよず採点を再チェックすることを明らかにしました。
そうでもしないとこちらのほうもデモ騒ぎになりかねません。受験者にとっては一生が懸かっているわけですから。

中段右側の写真です。

サーゲーウで学校の近くに「国民を搾取する政府に爆弾を送る」と書かれたダンボール箱が置かれ、アランヤプラテートから国境警備隊が駆けつけて爆発物処理をしました。箱の中にはロシア製の爆弾がタイマー仕掛けでセットされていたそうです。

中段左側の写真です。

肝臓ガンで亡くなったDJジョーの葬式が執り行われ、火葬の儀で恋人のジュップは泣きながら最後の別れをしているところです。

下段の写真です。

ソンクラーン中は非常に暑いですので、避暑に出掛ける人もいます。写真はナット・ミリアと正式に離婚したタオです。彼はチェンマイに行ったようです。チェンマイが山に囲まれていますので、意外と暑いのではないかと思います。山に行けば、かなり涼しいかもしれません。

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วันพุธ, เมษายน 12, 2006

4月23日は終わらない 16小選挙区、対抗馬無しで挑む

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「4月23日は終わらない 16小選挙区、対抗馬無しで挑む」です。

2549(2006)年4月12日の一面23日の再選挙ですが、小政党が擁立した候補者が立候補の資格がないとして、タイ愛国党単独候補となった小選挙区がさらに増え、16小選挙区となりました。16小選挙区は全有権者数の20%の信任票でもって当選となります。民主党の牙城である南タイの小選挙区では当選者が決まらないことが予想され、タイトル通りに4月23日は終わらない可能性が高くなっています。
選挙監視団体のNGOであるピーネットはさきに行われた2日総選挙は憲法などの法律から鑑みて、5つ要点において問題があったと指摘しています。例えば、憲法104条によれば、投票用紙の記入は直接かつ見えないように行うと規定されています。これは問題となった投票用紙を記入する台のことを追及しています。
民主党は総選挙後6度に渡って選挙管理委員会に質問状を出していましたが、いまだに回答がないとして、3日間の期限を設け、期限内に回答がなければ裁判として訴えると伝えています。質問というのは、20%ルールが適用されないように、タイ愛国党が小政党に候補を擁立するようにしているのではないかという疑いに関するものです。選挙管理委員会側は裁判に受けて立つとしています。
右の写真は、タイ正月新年にあたり水をかける儀式を執り行っているところです。

上段左側の写真です。

2005年ミスタイランドワールドがソンクラーン中の飲酒運転取締りキャンペーンでアルコール検出器を使っているところです。写真に撮られた運転手はこれではちょっと恥ずかしいですね

写真はありませんが、中段右側の記事です。

2月25日にパッタニーで僧侶が殺害されたうえ寺院を燃やされるという事件がありました。パッタニー県と警察は犯人逮捕となる情報の提供者には50万バーツの懸賞金を出すと発表しました。

中段右側の写真です。

こちらもパッタニーの記事です。インドネシア人に訓練されたとRKKという新興武装集団の一人とされる男が軍との撃ち合いで足を撃たれ、家に逃げ帰っていたところを捕まりました。タイ語で男の名前が載っていますが、あきらかにタイ人とは違う名前です。南はいつまでこのような状況が続くのでしょうか。

中段左側の写真です。

英国人とタイ人のカップルがタクシー車内に現金2000ポンド、金3バーツ、ダイヤの指輪など総額20万バーツ相当が入ったカバンを置き忘れました。親切な運転手で無事持ち主の手に戻りました。お礼は現金1000バーツだったようですが、ちょっと少ないんじゃないという気はしないでもないですが。

下段真ん中の写真です。

2年前にメークロン川で捕獲されたエイは新種のエイであることが分かりました。発見者ギティポンさんの名を取って、学名はHimantura Kittipongiと命名されました。世界にはまだまだ日の目を見ない動植物がいっぱいあるんですね。

写真はありませんが、下段右側の記事です。

大学入学のための学力試験O-NETとA-NETの結果が11日発表されましたが、1500人以上の受験者が自己採点と実際の発表された結果と異なるとして、再採点を要求しています。この結果によっては、入りたい大学に入れないということになりますから、受験者の皆さんは真剣にならざるを得ませんね。

ちょっと細かい記事が一杯あって、細切れになってしまいました。

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วันอังคาร, เมษายน 11, 2006

チューウィット失恋 上院奪回降り難し

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「チューウィット失恋 上院奪回降り難し」です。

2549(2006)年4月11日の一面上院選に立候補したチューウィットですが、最高裁判所はチューウィットの下院議員辞任後1年以上経過していないとして上院選に立候補できる資格はないという裁定を下しました。左側の写真は思い通りにいかないチューウィットです。それにして、選挙公報には260番目の立候補者として載せているということは選挙管理委員会も立候補の資格があるという判断だったはずです。しかも、チューウィットは下院議員ももともと立候補する資格がなかったのに当選し、裁判所から議員欠格で辞めさせられています。それを考えると、下院議員を辞めてから1年云々というのは当てはまらないはずです。もともと下院議員の資格がなかったのですから。その辺の判断はすごく不明瞭です。

2日に行われた総選挙で問題となった投票用紙の記入する台ですが、台はそのまま使用し向きを変えることで対応するということになったようです。具体的には壁に向かった記入する形だったのを、壁を背中側になるようにするというものです。これですこしは気分がよくなるだろうと、選挙管理委員会では言っています。

右側の写真は、民主主義のためのグループが選挙管理委員会は死んだとして、弔いの花輪を選挙管理委員会に差し出しました。公正あるべき選挙管理委員会がタクシン寄りの行動を取っているということから非難されているものですが、もしそうであるとすれば、タイには中立性というがないのかなと思います。

中段右側の写真です。

シーロムにあるCPタワーで火災が発生しました。2階にあるタイ商業銀行のATM機の裏から火が出て、3台のATMが燃えました。銀行側は警察の調査のため1日休業することになったそうです。電気系統のトラブルによる火災とみられます。やっぱり、中にあった紙幣も燃えてしまったのでしょうか。気になります。

写真はありませんが、中段左側の記事です。

不敬罪相当の発言をしたとされるソンティーですが、警察当局はソンティーを不敬罪の疑いで出頭令状を出し召喚することを発表しました。召喚は17日で、警察による事情聴取が行われる予定です。また、森林局はソンティーが所有するチェンラーイにある土地の一部が国有地であるとして登記の取り消しする用意を進めています。
不敬罪の件は別にしても、なんだかあら捜しをしているようで嫌ですね。

下段右側の写真です。

警察官の母親を殺した犯人として、二人の男が事件の17時間後に逮捕されました。男たちの供述によれば、覚醒剤を買うお金がほしくて、店舗兼住宅に押し入り、強盗に気づいた警察官の母親を刃物で殺害したうえ、オートバイで逃げていたものです。
覚醒剤はタイ語でヤーバーといいます。バーとは馬鹿という意味で、馬鹿になる薬という意味でしょうか。殺人まで犯すのですから、ほんとうに馬鹿なのもしれません。

下段左側の写真です。

ルークトゥンの歌手ターイ・オラタイがルークトゥンの編曲家と恋愛関係にあると報道された記事は真実でないとして、記事を報道した2紙を訴える用意があることを明らかにしました。発表の記者会見では、ターイのほかに恋愛関係にあるとされた編曲家一家4人が出席しました。
あったかどうかわからないけど、あってもおかしくない環境であることは考えられます。

最後に下段真ん中の記事です。

本格的なソンクラーン休暇前ですが、7日から9日の3日間で死者はすでに110人、怪我人は1260人に達したようです。一応、いまのところは例年よりは少ないそうです。それにしても多いというのが正直なところです。

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วันจันทร์, เมษายน 10, 2006

6小選挙区 20%に突っかかっていく 下院流産の兆候

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「6小選挙区 20%に突っかかっていく 下院流産の兆候」です。

2549(2006)年4月10日の一面23日の再選挙ですが、タイ愛国党は39小選挙区のすべてに候補者を擁立する予定ですが、うち6小選挙区は単独立候補となり、前回同様に全有権者数の20%以上の票を獲得しなければ当選とならず、選挙日前から再々選挙になりそうな兆しになってきました。
南部のソンクラーではタイ愛国党支配に反対するグループがタイ愛国党の手助けとなる小政党からの立候補を断念させる運動が選挙管理委員会の前で行われました。
さきの選挙で小政党の立候補者が当選となりましたが、立候補者の全獲得票より棄権票のほうがはるかに多いのに関わらず、当選者が出るという矛盾がある限りこういった反対運動が出てもおかしくありません。単独立候補でない限り、棄権票に入れても、何ら考慮されないわけですから、投票に行っても行かなくても同じことです。民主主義だとかいう前に、こういった矛盾はなんとかすべきだと思いますが。

左側の写真は、休暇中のタクシン暫定首相が暇になったのをいいことに、ラマ9世病院で健診を受けたところです。腕にバンソウコの跡がありますから、健診が終わったところでしょうか。

中段右側の写真です。

日本の俳優金城武とチャングムの誓い(大長今)に出ていたチージンヒー(日本ではチ・ジニと称しているようですが)が揃ってタイやって来ました。二人が出演している映画「Pherhaps love(たぶん愛)」のプロモーションのためにやって来たということです。

中段真ん中の写真です。

王宮前広場に設置されたソンクラーンの水のショーです。9日から15日までの毎晩ショーが演じられるそうです。正式にはまだソンクラーン休暇には入っていませんが、先走ってしまう人が多いのでしょうか、7日と8日の両日で事故等によりすでに68人死亡、810人が怪我という情報が出ています。今年は昨年より死者の数を減らしたいという意気込みのようですが、大丈夫でしょうか。

下段の写真です。

エイズ感染者の自立を助けるセンターがタイ全土に160ヶ所設置されました。厚生省の統計では、1984年から今年1月1日までに285,888人が感染、79,853人が亡くなっているといことです。20代、30代に患者が多いそうです。
日本人にもタイに遊び来る人が増えています。旅の恥はかき捨てはいけません。ゆきずりの行為には気をつけましょう。

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วันอาทิตย์, เมษายน 09, 2006

上院選立候補者の面々

昨日、今日とコムチャットルック紙は休刊になりますので、別の話でも書きましょう。

19日に上院選挙がありますが、立候補者の経歴等が載った選挙公報が送られてきました(ポストに入っていただけですが)。

上院の定数200人ですが、バンコク都からは18人選出されます。その18人に対して、今回は260人が立候補しました。結構狭き門です。

立候補者の面々を見てみますと、現職、元も含めて、公務員、軍人、警察官が非常に多いです。次いで、弁護士、教員、医師と続いているように思います。全体的に見ても、公的機関に所属している(していた)人がほとんどです。テレビでも良く見かける俳優や司会者なども立候補しています。

立候補者には、毎度話題になる、チューウィットも最後の260番で立候補しています。前バンコク都知事だったサマックも159番で立候補しています。

女性の立候補者も多いのですが、結婚されていないのか、年齢が60歳を超えているのに敬称がMiss(นางสาว)だったりする人もいます。敬称が好きなタイ人ですので、仕方ない一面はありますが、なんとかならないかと思います。

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วันเสาร์, เมษายน 08, 2006

RSS配信情報も追加してみました

タイ関係のニュースを発信している次のサイトのRSSをトップに追加してみました。

タイの地元新聞を読む これはすごいサイトです。私もここまではできません。
Newsclip 当地のフリーコピー紙がやっています。

どちらもご存知の方も多いサイトかと思いましたので、取り上げてみました。

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วันศุกร์, เมษายน 07, 2006

投票用紙破りにハラハラ 再選挙

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「投票用紙破りにハラハラ 再選挙」です。

2549(2006)年4月7日の一面23日に再選挙がありますが、その再選挙を前に選挙管理委員会のワサナー委員長は選挙の投票用紙を破るという行為はやめてほしいと懇願しています。同時にそのような行為は民主主義を崩壊させるにつながると語っています。2日の選挙では、チュラロンコン大学の先生が投票用紙を破るという事件がありましたが、その先生は7日の特別検察局に移送される前に裁判所での判決文かこれからの規準になるだろうと伝えています。同時にもし投票用紙を破ることが憲法違反ということであれば、これはすなわち憲法が間違っていることにほかならないと伝えています。
写真は野党民主党の結成60周年記念の式典です。左からアピシット党首、チュアン元党首兼元首相、バンヤット前党首ですの3つ巴です。
長期休暇を申し出たタクシン暫定首相ですが、家族を連れて、ゲイソンプラザにショッピングに出掛けたようです。記者から取材には解放されてすっきりしていると語ったようです。
首相派の貧困者キャラバンの抗議運動がチャトゥチャック公園でありましたが、この抗議運動により公園内の芝生や設備に損害が発生し、バンコク都は1000万バーツの損害と見積もっています。

中段左側の写真です。

こちらの抗議運動はフィリピンです。アロヨ大統領退陣を求める約1500人のデモ隊が警察と揉み合いになっています。お互いに事情は違いますが、タイもこうならなくてよかったです。

上段左側の写真です。

電撃的なウェン・ワックを言い渡したと思われるタイ国王ですが、チャクリーデーの昨日、メモリアル橋のそばにあるラマ1世像を王妃、皇太子とともに礼拝にお出掛けになられました。ホアヒンの離宮とバンコクを頻繁に往復されているようです。

下段右側の写真です。

天を見上げるようなでかい岩を僧侶が見ています。このでかい岩は寺院の裏山ある岩石粉砕場から爆破によって落ちてきたものだそうです。今では日々の仕事に落ちてくる岩石から身を守るための帽子が欠かせないそうです。

写真はありませんが岩石の写真の隣の記事です。

3歳の男児が死んだ母親のそばに3日間もいたという悲しい事件がありました。母親は貧困から逃げるため首つり自殺をしてしまいました。残された男児は3日間母親のそばにいて、夜は母親が見えないと怖いのでロウソクを灯していたそうです。男児は父方の祖母に引き取られましたが、教育や養育費がなく途方にくれています。政府や心ある人からの援助を求めています。
男児によると家には電気もなく、3日間何も食べていなかったそうです。あばら家に近い家の壁には国王の写真と仏像があり、男児は写真と仏像に向かってワイをしていたそうです。母親からいつもワイするように言われていたそうです。貧乏だったけど、素晴らしい母親だったようです。

これも写真はありませんが、下段左側下の記事です。

人気DJのジョーが肝臓ガンで亡くなりました。恋人のジュップはいまだにジョーが死んだことが受け入れられないと語っています。今日7日、納棺前の香りのある水を遺体の手に注ぎこむ儀式があるそうですが、平常心でいられないとも語っています。
亡くなったDJジョーはまだ35歳だったようです。どういう理由でガンになったのかは掛かれていますが、35歳でガンはあまりにも若すぎます。

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วันพฤหัสบดี, เมษายน 06, 2006

カウンターを追加してみました

このブログにカウンターが付けられないものかと思っていたところ、同じことを思っていらっしゃる方がいました。この方のブログを参考にカウンターを追加してみました。

温泉通信: ココログベーシックでカウンタ設置

タイトルの下にある小さいな数字の羅列がカウンターです。

スタートは0からになるのは仕方ないですね。

追加(8/APR/2006)
付けて2日で、いきなりカウンターのサーバがトラぶっています。トラブルが長引くようでしたら、どこか他を探します。

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長期休暇 チッチャイ、首相代行

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「長期休暇 チッチャイ、首相代行」です。

2549(2006)年4月6日の一面次期首相指名を辞退することを明らかにしたタクシン暫定首相は、昨日の閣議で長期休暇を申し出て、チッチャイ暫定副首相が首相代行を務めることになりました。留学先のイギリスに戻るタクシン暫定首相の娘に同行し、ソンクラーン明けまでイギリスで休養するようです。
左側の写真は、長期休暇に伴い、首相府に飾ってあって写真等の身の回り品の一切を整理し首相府から持ち帰ったそうです。右側の写真は、タクシン暫定首相の次期首相の指名を辞退するという発表を受けて、満足そうな表情で引き上げていく反タクシン派グループです。引き上げていくなかにも明暗が現れていますね。

一方、タクシン暫定首相が次期首相の指名は辞退しても、総選挙のほうは混乱したままです。選挙管理委員会では、再選挙となった16県39小選挙区の立候補の受け付けを8,9日の2日間で行い、23日に再選挙を実施すると発表しました。再選挙の経費は1小選挙区当たり400万バーツで全選挙区1億6000万~1億7000万バーツで、様々な経費を含めて、2億1500万バーツ(邦貨にして、6億5000万円ほど)と見込んでいます。また、選挙管理委員会では、今度の再選挙では、前回ボイコットした野党3党も出馬できるとしていますが、野党3党側は最終的な政治改革を見届けるまで候補者を送り込まないとしています。再選挙の結果、ふたたび再選挙ということもありえそうな事態になってきました。

下段右側の写真です。

アユアタを流れるチャオプラヤー川で重さ200キロになるプラーブック(大なまず)が捕獲されました。絶滅に瀕していると言われているプラーブックですが、その後どうなったのか紙面には書かれていません。この魚を食べるの長寿と幸運がもたらされるということですので、食べられてしまったのかもしれません。

下段左側の写真です。

俳優のフルクがいつまで経ってもコンドミニアムが出来上がらないとして、契約時に支払った前金300万バーツを返却してほしいと警察に訴えました。フルクは3年前に1500万バーツのコンドミニアム購入の契約をし前金として約300万バーツを支払いました。その後、いつまで経っても出来上がらないのと、最近では建築会社との連絡が取れないことから、契約を破棄し、前金の返済を求めたものです。フルク側によれば、2週間以内に返金しなければ、裁判も辞さないと語っています。
まだ、28歳だそうですが、やっぱりタイでも芸能人の収入はいいんですね。

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วันพุธ, เมษายน 05, 2006

ウェン・ワック

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「ウェン・ワック」です。

2549(2006)年4月5日の一面とうとうタクシン首相は次期首相指名を辞退すると発表しました。昨日、タクシン首相はホアヒンにいる国王を謁見し、昨夜、国民向けに特別放送がありましたが、おとといまでの強気な発言とは裏腹に物静かな口調で語る姿が印象的でした。タクシン首相はタイ愛国党を支持してくれた1600万の国民に謝罪したうえで、次期首相の指名には辞退することを明らかにしました。ただし、憲法215条の規定により、現時点で首相職を辞することはできないので、次期首相が決まるまでの期間を暫定首相として務めるとしています。特別放送終了後、タクシン首相は妻子と抱き合って涙したようです。タクシン首相の写真の下は、タクシン首相の次期首相辞退を受けて喜んでいる反タクシン派グループです。
国王と謁見したタクシン首相は国王から何かしら言われたのだと思います。次期首相辞退といっても、タイ愛国党党首を辞めるわけでもないですし、まして議員を辞めるわけでもありません。一期ほど他人が首相を務めて、ほとぼりが冷めたところでまた首相復帰を狙っているかもしれません。また、今回の総選挙のゴタゴタは依然そのままの状態で残っています。国政が混乱したまま、にっちもさっちも行かないということにならないのでしょうか。

中段左側下の写真です。

コムチャットルック紙は同紙のあるネーショングループのビル前で抗議活動をした貧困者キャラバンに対する被害届けを警察に出しました。一方、キャラバン側は侮辱されたとしてコムチャットルック紙に対する被害届けを出し、今度は警察を土俵にした争いに発展しています。こういう形での被害届けがともに受理されるというのはよく理解できません。警察はただ受理しているだけ?

下段右側の小さい写真です。

今回の選挙で野党が全く出馬していませんが、これが災いしたのか、与党の候補者を相手に小政党が立てた候補者が勝ってしまったという珍事が起こりました。南部のナコンシータマラートでコン・コー・プロット・ニー党(借金開放をお願いする人の党)が擁立した候補者がわずか3712票で当選してしましました。負けたタイ愛国党候補者は3033票、そして棄権票はどれくらいだったと思いますか?なんと36,878票です。二人を信任しないという投票者のほうが圧倒的に多いのにも関わらず、選挙としては成立し、当選者が出ています。投票用紙に棄権するという欄があるにも関わらず、選挙結果に反映されないという矛盾はなんとかならないのでしょうか。

下段右側の大きい写真です。

選挙とは関係ない記事です。サッカーの選手、リーソーが徴兵の呼び出しを受け、検査を受けたところ甲2種となり、兵役に服さなくてもよいということになったようです。
徴兵制度については詳しく分からないのですが、戦前の日本と同じように分類がいろいろあるみたいですね。

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วันอังคาร, เมษายน 04, 2006

タクシン 莫大な棄権票に関心ない

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「タクシン 莫大な棄権票に関心ない」です。

2549(2006)年4月4の一面総選挙が終了して1日経ちました。タクシン首相は愛国党に1600万人の支持があったとして、挙国一致となって政治改革を推し進めていく意向を発表しました。総選挙で半分の信任が得られて満足だと語り、反面半分の棄権票すなわちタイ愛国党への不信任票があったことには何ら関心も示しませんでした。また、今回の総選挙で500人全員が揃わないとしても、それは選挙管理委員会の責任範疇だとして、仮に500人が揃わなくても国会は開催するという意思表示とも取れるような発言をしています。

総選挙の結果のほうですが、あまり細かいことが出ていません。南部15県の38小選挙区ではタイ愛国党が単独出馬しましたが20%以上の得票数が得られず、4月9日に再選挙となります。バンコク都の小選挙区ではすべてタイ愛国党が獲得しましたが、26小選挙区では得票数より棄権票のほうが多かったことが明らかになっており、南部および首都圏ではタイ愛国党の信任が得られていないことが分かりました。。

タイ国家開発研究所は今のままではタイ経済は更に落ち込み可能性があるとして、タクシン首相に世論の批判に耳を傾け、ウェン・ワックする(政治から距離を置く)ことを勧めました。

予想以上に厳しかったというのがタクシン首相の本音かと思いますが、昨夜の11チャンネルに出演した番組でも、タクシン首相は首相職を続投すると語っていましたので、今後も一波乱があるかもしれません。

上段左側の写真です。

投票用紙には棄権の欄に×印を入れたましたが、欄外に『タクシン出て行け』という記入があったため、無効票扱いとなりました。投票用紙には必要なもの以外は何も書いていけないということのようです。

下段左側の写真です。

南部のパッタルンで葬式の席上で酒を飲んでいたところ、地元民が同席していたチェンマイ出身者に南タイ語を話すことを強要したところ、殴り合いの喧嘩となったうえ、ピストルで撃ち合いとなり、6人が大怪我し病院に運び込まれました。
これはよくないですね。南タイ語はまったく違う言葉です。おそらくバンコクより以北のタイ人でも分からない人が多いと思います。標準語を話す日本人に津軽弁や鹿児島弁を話せと言っているのと同じようなものですから。

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วันจันทร์, เมษายน 03, 2006

総選挙無効を訴える

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「総選挙無効を訴える」です。

2549(2006)年4月3日の一面問題だらけの総選挙が昨日実施されました。総選挙前から問題だらけでしたが、昨日行われた総選挙自体も問題がありと、反タクシン側は行政裁判所に総選挙の無効を訴えました。その問題というのは、選挙用紙に記入する台が壁際に設置され、第3者におっぴろげ状態になっていると指摘し、憲法104条に違反するとしています。右側に記入しているところが写しだされたいますが、第3者のいる場所によっては見えます。記入台が極端に低いということもありそうです。選挙監視団体のピーネットも同様な認識を示しています。

左側の写真は総選挙を無理矢理推し進めたタクシンに抗議する意味で、投票所内で投票用紙を破り捨てました。破り捨てたのチュラロンコン大学の先生で、破り捨てることは予め予告しており、当日実行に移したものです。警察は選挙法108条の投票用紙を破ったりした疑いによりその先生を逮捕していますが、先生は権力を持つ側の不法行為に対抗できるとした憲法65条に則って実行したまでと述べています。いずれにしても、この先生の行為についてはゲーウサーン上院議員が支援することを述べており、裁判になっても強力な弁護団が用意されそうです。

下段右側の写真です。

総選挙前に中国への謎の出国をしたソンティですが、総選挙の昨日、中国の桂林から戻ってきました。コムチャットルック紙(この新聞です)で不敬罪に相当する発言したとされるソンティですが、謎の中国行きは亡命じゃないかという噂もありましたが、本人によれば単に休暇を取っていただけと伝えています。
まあ、どこまで本当か分かりませんが、謎の出国については盟友のジャムロンにも内緒だったということですから、何か中国と密約でもしてきたのかと勘繰りたくなりますね。

この新聞もいきなり今日から再刊されたようですが、上段の写真です。

先月30日あったネーショングループ社屋前でのコムチャットルック紙への抗議運動は1000人以上のグループが7時間以上に渡ったものだったそうです。コムチャットルック紙はソンティの不敬罪発言に対し、王室への謝罪文掲載と3日間の自主的な発行停止を予定していました、抗議グループ側は納得しないため、31日~2日および8、9日の5日間に延ばすことにしたようです。
ここまで読んで完全再刊でないことが分かりました。さすが、日本では発行停止とか禁止というのは戦前戦中ならいざ知らず、今のご時世ではあまり聞いたことがないですね。

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