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วันอาทิตย์, กุมภาพันธ์ 26, 2006

総選挙ボイコット

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「総選挙ボイコット」です。

2549(2006)年2月26日の一面劇的な下院解散から一日が経ちました。野党の民主党、大衆党、国民党は今回の下院解散が民主主義的でないとして、総選挙ボイコットすることを前提に協議してきましたが、バンハーンが率いる国民党はすでに候補者の準備を進めてきたため、総選挙ボイコットという最終合意には至りませんでしたが、3党とも今回の解散が不当なものであるという意見の一致は得られています。
見出しのคว่ำบาตはもともと仏教用語で、僧侶の使う托鉢の鉢を伏せるということで、世間一般人が僧侶に対してけなしたりするような行為があった場合、僧侶たち鉢を2回伏せる儀式をしたうえ、以降僧侶たちはその世間一般人との交渉を断つというものです。

中段右側の写真です。

叩いても叩いても蛇が出てくるという記事がありましたが、薬を撒いても、まだ蛇の出没は止まないようです。出てきた蛇は1匹あたり300バーツで売れたようですが、住民にとってはもはや安住の地ではなく、どこか新しいところに引越ししたいという心境のようです。
子供の頃、日本でも蛇はよく見かけましたが、住みにくくなったのかその後は見ることはありません。ちょっと離れれば草がぼうぼう生えた空き地があるバンコクではよく見かけます。我が家でも小さいですが、出没したことがあります。

下段真ん中の写真です。

ノンタブリーに住む67歳の老婦が何者かに侵入され、衣装掛けにあった衣類で首を絞められて殺されているのが見つかりました。見つけたのは二人の親戚で、開け放たれたガスボンベがあったということです。強盗は被害者を殺害した上、金14バーツ(約210グラム)を強奪したとして、警察では犯人の行方を追っています。
金はいま1バーツあたり1万バーツを超えていますから、金額にしても14万バーツ相当ということになります。

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วันเสาร์, กุมภาพันธ์ 25, 2006

下院解散

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「下院解散」です。

2549(2006)年2月25日の一面26日の市民集会に向けて、いよいよ勝ち目がないと思ったのか、タクシンは伝統の宝刀を抜き、下院解散することにしました。今回の発端はそもともタクシンに対する市民の批判であったはずです。それを国民の審判を仰ぐとして下院解散を選び、他のタイ愛国党議員や民主党議員を道連れにしました。昨日の夜のタクシンのテレビ演説では選挙の結果、誰が選ばれても自分はそれに従うと言ってますが、現在のタイ愛国党の勢力からいっても総選挙で圧勝するのは見えています。圧勝ということになれば、タクシンは首相を継続することになります。そうなれば黙っていない人も出てきますので、そのときどうなるかだと思います。今回の下院解散は党内で議論することなく、タクシン独断決めたようです。タイ愛国党から離脱したワンナムイェン派のサノ氏は、議員は総選挙前の党に最低90日以上所属していないと立候補できないという法律に抵触するため、今度の総選挙には立候補できなくなりました。
笑う人、泣く人、いろいろ出てきますが、総選挙は4月2日(日)です。前の晩から当日にかけて、酒類の販売が禁止となりますので、訪タイ予定の方は気をつけましょう。

写真はありませんが、中段の記事です。

ピッサヌロークで警察官の父親が24歳になる息子をピストルで殺害した上、自分も自殺を図るという事件がおきています。調べによると息子は13歳から糖尿病に掛かっており、前途を悲観した父親が息子をピストルで撃ち、後追い自殺したのではないかとみています。

同じく写真はありませんが、中段の記事です。

ビッグアスのデックの続きです。
デックと関係を持ち、子供を産んだ女性がデックの子供、女性に対する不謹慎な行為をしたかどで警察に訴えでました。警察では28日にデックを呼んで調査することになりました。未成年者に対する淫ら行為はタイでも厳しいですから、デックの場合、仮に子供の父親でなかったとしても、かなり社会的批判は浴びるようになるのではないでしょうか。

下段の写真です。

昨日の蛇の続きです。
タウンハウスの隙間から蛇を追い出しています。写真では色とりどりの蛇がいますが、9匹いたようです。隙間には化学薬品を散布したようですが、住んでいる人は蛇が再出没するのを恐れて、タウンハウスを売るしかないと不満なようです。

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วันศุกร์, กุมภาพันธ์ 24, 2006

タクシン急遽プレームに会う

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「タクシン急遽プレームに会う」です。

2549(2006)年2月24日の一面26日の市民集会とともに下院が解散するのではないという噂が流れる中、タクシン首相は枢密院院長であるプレーム大将を訪れました。こじれた政局を説明するためとしていますが、どういう会話がなされたかは定かではありません。プレーム大将はタクシン首相を諭したらしいということも聞いていますが分かりません。26日の市民集会に向けて、どうしたらいいでしょうかという話をしたのだと思います。
真ん中に小さく写真がありますが、タクシン首相の子息パーントンテーの株取引について、証券取引委員会はパーントンテーの取引は証券取引所に報告のないまま株取引があったものとし、証券法の違反しているいう報告を出しました。その結果、パーントンテーには罰金が科せられるようです。罰金は50万バーツに報告しなければならなかった日から数えた日数×1万バーツだそうです。金持ちの彼ですから、痛くも痒くもない金額でしょう。

中段右側の写真です。

未婚のままアメリカで男児を出産したメームですが、兄のビリーはメームは3月にタイに戻り、5月に恋人のビビーと結婚すると発表しました。右側がビリーで左側が恋人のビビーです。ビリー本人の結婚式もありますから、兄妹そろって結婚ということになります。

中段左側の写真です。

パツゥムタニーのある部落で蛇が3日3晩何匹も出てきて、殺しても止まらないということです。家のそばに隙間があってそこから蛇が出てきているということです。専門家は調査のため、蛇を袋に入れ、毒蛇研究所に持っていくことになりました。
写真では大きい蛇ではなそうですが、毒のある蛇のようです。これがどこからともなく現れて家に侵入するというのですから、ちょっと怖いですね。

下段の写真です。

韓国のスーパースター(ということらしいですが)レインことチョンジフンが25,26日のコンサート出演のためにタイにやってきました。写真はファンのみなさんに感謝のワイしているところです。チョンジフンって男性ですか、女性ですか。写真で見ると女性みたいに見えますが。

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วันพฤหัสบดี, กุมภาพันธ์ 23, 2006

サンティ・アソークに突入 置き土産揺れて爆発

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「サンティ・アソークに突入 置き土産揺れて爆発」です。

2549(2006)年2月23日の一面26日の市民集会に参加するジャムロン少将率いるサンティ・アソークの教団事務所で何者かに仕掛けられた爆弾が爆発しました。これまでの調査では爆弾は先に司法省で爆発した爆弾と同じもので音などに反応し爆発するタイプのものと思われます。この機に便乗して、クーデターを企てようとしている良からぬ人物の仕業ではないかとみていますが、まだはっきりわかりません。ジャムロンはクーデターを引き起こすのは現状では難しいとし、サンティ・アソークに対して脅す目的ではないか伝えています。この事件で士気はより高まったし、市民集会を欠席することはありえないと否定しました。
今回はタクシン対市民という構図ですから、クーデターというのは考えにくいですが、便乗しようとしている人がいるのかもしれませんし、ジャムロンに対する何かの警告なのかもしれませんね。

中段右側の写真です。

テレビの司会者としても有名なパンヤーが自分が経営する会社のロゴや経歴の無断で書籍内に使われたとして出版会社を告訴しました。出版会社は普通のことと伝えています。ちなみに書籍のタイトルは「金持ちパンヤーは感謝を知っている」です。パンヤーはお金持ちなのでしょうか。

中段左側の写真です。

ふたたびデックの記事です。
パヴィーナを仲介としてデックと話し合いをした結果、交渉は決裂したようで、DNA検査をするということになりました。その結果、父親であるということが判明すれば、養育費等の援助をするとデックは伝えています。ビッグアスが所属するグラミーもいろいろ絡んでいるようで、仮にデックの子供であるということがわかっても子供の認知はせずに養育費だけ払うように仕向けているようです。デックもデックなら、会社も会社だと思いますね。

下段の写真です。

50歳の女性が奇病に罹り、右足が異様に腫れ上がっています。病気は30年前に罹り、右足の重さは90キロになるそうです。医者は手術により、その腫れを切り取ると伝えています。
これは蚊を媒介として罹る象皮病でないでしょうか。日本では見かけないと思いますが、熱帯であるタイではいろいろな病気があるようです。しかし、その女性もそのまま紙面に載ってしまいましたが、恥ずかしいということもないんですね。

写真はありませんが、中段左側の記事です。

カウニャウ(もち米のことです)とガイヤーン(焼き鳥)をほおばったまま、バイクに乗って、人の迎えにいったところ、途中でもち米が喉に詰まり、窒息死してしまったそうです。死んだ男性はもち米と焼き鳥が大好物で、普段から周りの人が注意していたが聞き入れなかったそうです。本人は本望だったのかもしれませんが、ちょっと悲惨な死に方ですね。

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วันพุธ, กุมภาพันธ์ 22, 2006

同期10期に緊張走る タクシン下し

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見出しは、「同期10期に緊張走る タクシン下し」です。

2549(2006)年2月22日の一面タクシンと同期の士官学校10期生は現状でタクシン首相の助けることは難しいと話しています。同期生の一部が26日に行われる市民集会参加は止めることはできないとしています。ただ、友達として勇気づけることが惜しまないと伝えています。同期生にはすでに大将クラスもいるようで、彼らがタクシンの援助をするとなれば、影響度は計り知れません。こういった事情もあるようです。一方、タイの高校生で構成されて学生グループがタクシン首相辞任を求めて、26日の市民集会に参加することを表明しました。3人の高校生が手を上げている写真がそうです。
市民集会に参加する層がいろいろとなってきました。タクシン首相はこういった声を顕著に受け止めるべきだと思います。タクシンを支持しているのはタクシンのお金でだました人たちだけです。

上段右側の写真です。

スペインのカルロス首相が国賓としてタイに来ています。その歓迎にタイ国王がお出ましになっています。フランスのシラク大統領といい、ここのところ要人がタイに訪れているようです。

下段左側の写真です。

ビッグアスのデックに子供の認知と責任を求めた昨日の記事の続報です。昨日の紙面では女性の写真と名前が堂々と載っていました、実はまだ18歳の未成年者だったようです。今日の紙面では、エーという仮名になっています。パヴィーナ財団で交渉を続けているようですが、デック側はしばらく会っていなかったのに、突然妊娠し子供ができたと言われ、本当に自分の子かどうかも疑わしいと伝えています。
それにしても、妊娠当初は18歳以下であったわけで、いままでの経緯からしても男女の関係があったことは事実のようです。あまり男を下げることはしないほうがいいですね。

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วันอังคาร, กุมภาพันธ์ 21, 2006

タイ愛国党支持者 タクシン追い出しに参加する

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「タイ愛国党支持者 タクシン追い出しに参加する」です。

2549(2006)年2月21日の一面26日の市民集会に向けて、タクシン首相罷免を求める人たちが増えているようです。タイ愛国党シンパであるタイ国営企業労働組合は26日の市民集会に参加することを表明しました。参加者は3万人にも及ぶとしています。また、元パランタム党からタイ愛国党に流れた一部の議員たちは、タクシン首相に首相を辞任することを忠告しています。
公務員あるいは学生たちからもだんだんを糾弾が増えてきました。26日の市民集会はかつてないほどの規模になることが予想されます。

上段左側の写真です。

ヌードモデルだった女性が1歳になる病弱な男児を抱えて、子供の父親であるビッグ・アスのデックに父親として認知してもらい、責任を果たしてほしいとパヴィーナ財団に訴えました。女性の話によると、電話しても話しに出てもらえないし、子供を認知してもらえないばかりか養育費も払ってくれないと伝えています。一方のデックは自分が父親であることを否認しているようです。
真実は分からないですが、デックは火遊びのつもりだったのでしょうか。

下段左側の写真です。

サラブリーで警察官が病院内である事件の容疑者の番を命じられましたが、緊張のあまり緊張をほぐす薬を飲んだところ、体が朦朧とし何だか分からなくなり、誤って拳銃の引き金を引いてしまいました。弾は同じ病室内いたミャンマー人の病人にあたり、大怪我しました。警察では誤って引き金を引いた警察官を免職にするとともに殺人容疑で逮捕しました。
緊張のあまりにしては大事になってしまいました。責を果たそうとしたのでしょうが、ちょっと気の毒ですね。

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วันจันทร์, กุมภาพันธ์ 20, 2006

サンティ・アソーク参加 ジャムロン 辞任を突きつける

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「サンティ・アソーク参加 ジャムロン 辞任を突きつける」です。

2549(2006)年2月20日の一面ジャムロンが自分が主宰する仏教団体サンティ・アソークを引き連れて、26日の市民集会に参加することを表明しました。タイ愛国党はジャムロンの行動をかつて人を死に追いやったことを忘れた愚かな行動だと嘲笑っています。一方、タクシン首相は全閣僚を集め、政局を乗り切るということを伝えています。
今日の記事は昨日の記事と基本的には同じです。ジャムロン自身は1992年の5月の政変のようにはならないと言ってますね。たぶん、そうでしょう。さて、どこまでタクシン首相を追い詰められるだろうか。

左側の写真です。

女性が集団で追いはぎにあったうえ、ナイフの刃を足に突きつけられるという事件がありました。写真はバイクに乗せて病院に連れていったところですが、ふくらはぎに刃が貫通しています。ぼかしてありますが、すごく痛そうです。

中段右側の写真です。

満員の乗客を乗せた77番のミニバスから降りたところをバスに轢かれて死亡しました。バスの運転手は他の乗客が一緒に降りたついでにどさくさにまぎれて逃亡しました。ミニバスが小型をいいことに猛スピードで走ったり、道路をジグザグに走ったりと、市民からは評判はよくありません。バスに乗ることはあまりありませんが、ミニバスはできるだけ避けています。皆さんも気をつけましょう。タイで交通事故にあったら、それこそ死に損です。

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วันอาทิตย์, กุมภาพันธ์ 19, 2006

タクシンをやっつける ジャムロン 追放デモに参加する

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「タクシンをやっつける ジャムロン 追放デモに参加する」です。

2549(2006)年2月19日の一面とうとう動き出しました。タクシン首相の政界に引き入れた師匠でもある元パラタム党党首のジャムロンが2月26日行われる市民集会に参加する意向であることを表明しました。14年前の10月14日の民主運動に参加した人たちは純真な市民の行動力に期待していると伝えています。一方、タクシン首相は現時点で軍隊が各県の地方行政に移管されるのではないかとい噂が出ていることについて、何者かが悪意の意図を持って流しているデマであると伝えています。
ジャムロンが動き出したことで、ちょっと面白くなってきました。92年の流血事件の当事者ですが、過去の例からみても、今回の市民集会が流血を見るデモになることはジャムロン自身が避けたいと思っていることと思います。

中段右側の写真です。

ガイヤーンとソムタムの店に強盗に入ったうえ、警察官の頭を撃ち殺害したとして二人の男が警察に捕まりました。強盗は3人で押し入り、残りの一人は現在も逃走中とのことです。店から2バーツの金のほか現金などを強奪したということです。警察ではもう一人の犯人の行方を追っています。
銃器類が氾濫していると警察官も公務員といえど何をするにしても命がけです。

中段左側の写真です。

ガソリンと積んだタンクローリーの後部が突然爆発しました。この事故で爆発した後部から薄い鉄板が道路を挟んで80メートル離れた反対側まで飛んでいき、電気修理店の主人を直撃し、死亡しました。タンクローリーは排気ガス官の修理を行っていたといことで、タンクの中にわずかに残っていたガソリンが修理によって加熱された排気ガス官を伝わって気化し爆発したのではないかとみています。
80メートル離れたところで直撃されてしまうというのはなんとも気の毒なことです。

下段左側の写真です。

法医学研究所所長のポンティップ女医は9時間掛けて、ちょっと派手なヘアスタイルから派手さを隠した愛らしいスタイルに変えたということです。ヘアスタイリストは有名なソムサック氏だそうです。
この方の仕事にもいろいろと政治が絡んできていますので、心機一転ということでしょうか。できあがった新しいスタイルをぜひ拝見したいものです。

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วันเสาร์, กุมภาพันธ์ 18, 2006

株疑惑パート2 裁判所に頼るのはやめる

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見出しは、「株疑惑パート2 裁判所に頼るのはやめる」です。

2549(2006)年2月18日の一面タクシン首相の議員資格喪失要求の新たなる訴えはどうもやめにするようです。上院議員グループは現時点で考えうるすべてのことをしたとして、憲法裁判所に対する新たなる訴えはしないと発表しました。ABACポール調査によるとタクシン政権に対する支持率は5年の政権樹立当初まで落ち込んでいると伝えています。同じくランシット大学ポールの調査ではタクシン首相の退陣を望む国民が多いことを伝えています。いずれにしてもタクシン首相の罷免には国民パワーは必要というのが大方の見方のようです。
国民もやっと目が覚めてきたのでしょうか。タクシン首相を支持する国民は1900万人いるということをタクシン首相は豪語していましたが、ランシット大学の調査では1000万人まで減少していると発表しています。政界、法曹界はまだタクシンを優遇していますが、少しずつ追い詰めているという感じが伝わってきます。

上段左側の写真です。

フランスのシラク大統領が国賓として来タイしました。写真は空軍飛行場でのタイ国王によるシラク大統領のお出迎えです。シラク大統領の今回の来タイはタイ経済界とのやり取りがメインのようです。

写真はありませんが、下段左側の記事です。

チュンポンで男女の夫婦が何者かにピストルで撃たれて殺害されました。殺されて女性のそばに10ヶ月になる男児が女性のおっぱいを吸いながら、お腹を空かして泣いているのが見つかりました。殺された女性はこの男児の母親であることが分かりました。
事件の詳細は不明ですが、こういった事件は跡たたないです。ピストルが容易に手に入るということは身を守ろうとする側も銃を用意するということになります。減ることはありません。日本のように買えないというシステムにしない限り、こういった事件が減ることはないですね。

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วันศุกร์, กุมภาพันธ์ 17, 2006

隠し株を細かく調査しない

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見出しは、「隠し株を細かく調査しない」です。

2549(2006)年2月17日の一面上院議員たちより出されていたタクシン首相の議員資格喪失要求の請求は票決の結果、8対6の反対で憲法裁判所は訴えを退けることになりました。疑惑の株取引について、憲法裁判所はいまだ明確な違法性が証明されておらず、現時点ではまだ憶測内にあるためとしています。今後、反タクシン側の野党、上院議員は証拠が固まり次第、再度、憲法裁判所にタクシン首相の議員議員資格喪失要求の訴えを起こすことになります。証拠があがってくれば、憲法裁判所としても審査請求を棄却する理由はないとしています。
確かに明確な違法性が出ていない以上、罷免を求めるのはできませんね。その辺は残念ではあるけど、裁判所として逸脱した行為をしていないのはいいですね。もうしばらく待って、これからの動きを期待しましょう。
ちなみに左側が審査請求反対の8人、右側が賛成の6人です。

中段右側の写真です。

妊婦さんが突然お腹が痛み出し、タクシーに乗って病院に行こうとしましたが、渋滞で病院にたどり着く前に産気づいてしまいました。交通警察官が助産婦さん役を買って出て、車内で無事男の赤ちゃんが産まれたそうです。交通警察官が赤ちゃんを取り上げたのは、これで36人目だそうです。
渋滞が避けられないバンコクだけに母子の安全に関わる話ですが、当の取り上げた警察官によると赤ちゃんを取り上げるのは難しくないということです。

下段の写真です。

5歳になる男の子が遊んでいる拍子に誤ってボルトを飲み込んでしまいました。病院で手術により無事ボルトは取り出すことができました。飲み込んだボルトは直径1センチ、長さ2.5センチもあったそうです。
よくそんな大きいもの飲み込んだなという感じです。喉に引っかかっていたら、もっと危なかったかもしれませんね。

写真はありませんが、下段左側の記事です。

若い女性の間では色白がいいとされて、こぞって美顔のためにレーザ処理をしたり、化粧品を使ったりしていますが、医者は場合によっては皮膚に麻痺が生じたり、口がゆがんだりすることがあると注意を呼びかけるとともに、過度な美顔処理は慎むように伝えています。
確かに肌の白い女性を見るとまぶしく見えます。日本人である私でさえ、そう思うのですから、タイ人はもっとまぶしく見えるのかもしれません。何事もほどほどがいいということですね。

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วันพฤหัสบดี, กุมภาพันธ์ 16, 2006

オークとエームに罰金 2000万バーツの隠し株

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見出しは、「オークとエームに罰金 2000万バーツの隠し株」です。

2549(2006)年2月16日の一面タクシン首相の長男と長女の少なくとも2000万バーツの株売買について証券取引委員会への報告を怠っていたとして罰金を科すようです。過去にタクシン首相の奥さんポッチャマン夫人も同じようなことをしており、親子で同じ轍をふんでいるようです。また、例の英領バージン諸島にあるアンプルリッチ社と英国にもう一つあるされて同名のアンプルリッチ社に関する説明は来週にも行われるようです。
反タクシンデモと平行してこちらもタクシン首相にとっては頭の痛いところでしょう。ですが、少しは頭を冷やしたほうがいいです。

上段の写真です。

ルークツゥンでも有名なシリポンの楽曲に出て働いている74人のラオス人は不法入国および違法労働により、入国管理局および警察に捕まりました。しかしながら、シリポン本人は74人のラオス人が違法労働していることには全く知らなかったということです。
タイ人とラオス人は親戚みたいなものですから、シリポンからしてもイサン語を話すタイ人ぐらいしか思っていなかったのかもしれません。

下段左側の写真です。

バンコク内を走る路線バスが走っている最中にブレーキが故障し道路の縁石に衝突し、バス前部が大破しました。この事故で22人の乗客が軽い怪我をしました。
写真のバスはおそらく民間委託のバスかと思われます。バンコク大量輸送公社のバスに比べて、整備がきちんとされていないということもよく聞きます。まさにそれを裏付けるような感じの事故です。

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วันพุธ, กุมภาพันธ์ 15, 2006

下院解散カードを棄てる タイ愛国党派閥にひれ伏す

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「下院解散カードを棄てる タイ愛国党派閥にひれ伏す」です。

2549(2006)年2月15日の一面タイ愛国党党首であるタクシン首相は自党内の党員に対して、分裂がなければ下院解散というカードは出さないということを約束しました。そのうえで各党員には分裂しないで党一団となるように要求しています。26日予定している市民集会ですが、バンコク都は当日の王宮前広場は空いていないと伝えていますが、市民集会の主催者側は他の場所に移るつもりはないとしています。
左側の写真はタマサート大学でタクシン首相罷免を要求する市民の署名集めをしているところです。僧侶も一緒に署名しているようです。こうした署名集めは各地の大学で行われているようです。

中段左側の写真です。

交差点を渡ろうとしていた僧侶が路線バスにはねられて重傷をおいました。僧侶が交差点を渡ろうとしたところに路線バスがスピードを落とさずに曲がりこんできたということが判明しました。バスを運転していた運転手はバスを停め、そのまま逃げてしまったということです。警察では運転手の行方を追っています。
事故を起こすと必ず逃げるのがタイです。それだけ警察の検挙率が低く、逃げられるのかもしれません。

写真はありませんが、下段左側の記事です。

反タクシン派の上院議員が連名で出していた株取引疑惑に伴うタクシン首相の議員資格喪失要求の訴えですが、憲法裁判所は訴えを受理し審議に入るようです。審議の結果、株取引に違反性があれば首相罷免ということになります。さあ、どうなるでしょうか。

上段の写真です。

昨日はバレンタイン・デーでした。各地では婚姻届がいつも以上に多く出されています。真ん中の写真はプラチンブリーの滝の前での結婚のようです。また、結婚だけでなく離婚もあったようです。一番左の写真はひびが入った二人として、82歳の夫と79歳の妻が離婚しました。タイのなかでも一番熱かったのは、右側の写真、タクシン首相がポッチャマン夫人にキスしているところでしょうか。

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วันอังคาร, กุมภาพันธ์ 14, 2006

サマック降板する でも謝らない

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「サマック降板する でも謝らない」です。

2549(2006)年2月14日の一面枢密院院長のプレーム大将を中傷したとしてされるサマック氏はテレビ局およびラジオ局の番組を降板すると伝えていますが、誤ることは拒否しています。5チャンネルはサマック氏の代わりの司会者を用意しているようですが、陸軍およびプレーム大将の側近はまだ不満なようです。陸軍としてはサマック氏に何が何でも謝らせると伝えています。
サマック氏自ら引くことで事態の収拾を図ろうとしているようですが、よけい陸軍を硬化させることになったようです。こちらのほうは反タクシンデモの場外乱闘のような感じになっています。

中段左側の写真です。

74歳になるお祖父さんが9歳の孫の死に悲しんでいます。サムットプラカーンで9歳になる男児が運動場で倒れてきたバスケットボールのシュートスタンドの下敷きになり死亡しました。男児は74歳になる祖父のために時々物乞いをしていたそうです。一緒に遊んでいた友達は亡くなった愛する友達のために出家するということです。

中段右側の写真です。

チェンマイ・ナイトサファリにいるオラウータンが愛を語っています。今日はバレンタイン・デーです。

もうひとつ、写真はありませんが上段の記事です。

今日はバレンタイン・デーです。若者の間では昨日の万仏節が何の日か分からなくても、今日は何の日か分かります。バンコクの若者のうち、実に30%は昨日の万仏節のような仏教の重要な日を知らないということです。
ピサヌロークではそんな若者による強盗が発生しています。老婆が万仏節の日に托鉢をしている僧侶に供物の布施するために待っていたところ、二人組みの若者がバイクでやってきて、ピストルで老婆を脅し、現金6000バーツを奪っていったということです。
タイの若者もだんだん俗物に感化されてきているような感じです。

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วันจันทร์, กุมภาพันธ์ 13, 2006

陸軍 サマック氏に責任があると公表する

今日は万仏節(วันมาฆบูชา)でタイはお休みです。この日は火を点けたロウソク、花を手にお寺の回廊などを右回りに3度廻り法悦に浸るそうです。

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「陸軍 サマック氏に責任があると公表する」です。

2549(2006)年2月13日の一面前バンコク都知事であったサマック氏がここのところ物議を醸しています。5チャンネルの番組のなかで、元首相であり、現在は枢密院院長でもあるプレーム大将を中傷したとして、陸軍はサマック氏の発言により軍関係者も中傷されたとして、サマック氏に責任と取るように要求しました。同時に番組を運営してしている5チェンネル(ここも本当は陸軍系です)に対しても放送事業の見直しの検討を要求しました。
サマック氏自身、昔のような脚光を浴びたいのか分かりませんが、プレーム院長の発言や他の枢密院評議員の発言に対して、反国家運動の扇動を煽るものだとして非難していました。いろいろなところで、いろいろな人が絡んでくるものだと思います。

中段左側の写真です。

ブリラムで頭髪を剃った二人組みの強盗が家に押し入り、母娘の二人を助けようとした母の弟が強盗に刃物で切りつけられて殺されるという事件がありました。警察が犯人の行方を追ったところ、出家中の二人の男を逮捕しました。二人の男は度々悪行をやらかし、刑務所に何回も入所したことのある札付きの男達でした。今回も更生のために出家していたようですが、やはり悪行に戻ってしまったようです。
こういうのは市民のためにも世の中に出さないようにしてほしいと思いますね。

中段右側の写真です。

ちょっと綺麗どころの写真です。シリキットコンベンションセンターでバンコク大学の卒業式がありました。バンコク大学は私立ですが、芸能人のご用達大学でもあります。写真は今回卒業した芸能人グループです。

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วันอาทิตย์, กุมภาพันธ์ 12, 2006

盟友ともに攻め込む

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「盟友ともに攻め込む」です。

2549(2006)年2月12日の一面タクシン首相の退陣を要求する市民集会の幕は再び開幕しました。警察当局から集会の場として使用禁止が言い渡されていたチュラロンコン大王御騎馬像前広場ですが、結局は当局側が折れる形で市民集会は開催されました。今回はタイ全国学生連盟や上院議員が市民集会に参加しており、一層タクシン首相退陣を求める声が大きくなったようです。
中段右側の写真は、タクシン側の応援する地元チェンマイでの集会です。
今度は26日に市民集会が予定されています。今のところ、大事に至っていませんが、決着までは膠着状態が続きそうです。

一方、タクシン首相は次回の上院選挙で憲法改正の是非を問う国民投票を実施する予定であることを伝えています。これは現行の憲法があまりにも与党有利であるという批判を受けたもので、現在の市民集会のなどの反対グループからの批判を少しでもかわそうという意図を思われます。
上院選挙が4月予定されていますが、それまでに自身が持つかどうかということもありますね。

下段の写真です。

18歳になる女子学生が警察官に車の中がいかがわしいことをされ、口止め料として5000バーツを渡されたと訴えでました。夜中にほかの友人達といるところを警察官のグループに連れていかれたということですが、なんだか合意の上でという感じっぽいです。深夜2時、3時にうろついているというのは尋常でないとおもいます。

2549年2月12日の裏面ついでに裏面です。

全体的に結構和やかな感じの集会です。11、15の写真のように、学生などの若者の参加が多いですが、ほとんどがサッカーを見に行くような出で立ちです。6の写真は首都圏警察の女性警察官が集会参加者に集会の規則のようなものを配布しています。

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วันเสาร์, กุมภาพันธ์ 11, 2006

チュラロンコン大王御騎馬像前広場 デモ集会の阻止を命じる

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「チュラロンコン大王後騎馬像前広場 デモ集会の阻止を命じる」です。

2549(2006)年2月11日の一面11日のデモ集会の場としてチュラロンコン大王御騎馬像前広場を使うことが予定されたいましたが、首都圏警察副司令官はデモ集会としてのチュラロンコン大王御騎馬像前広場の利用を禁止しました。交通渋滞を招くためとしています。また、管轄の区では拡声器の利用も許可しないとしています。主催側は罰金を払ってでもやるという意味の発言をしています。
右側の写真が津波被害のあったパンガー県でタクシン首相を激励しているところです。左側の写真はタクシン首相の退陣を求める署名を5万人分集めたタマサート大学です。
11日がどのように展開するのか分かりません。前のような血を見ることだけはなければと思います。

中段の写真です。

ジャンポットの1900万バーツが当たったのに、販売業者の販売報告がなかったとして、一時は当選の無効を伝えていた宝くじ局ですが、結局当選金を出すことになりました。写真は約1900万バーツの振り出された小切手を当選者が手にしているところです。
25歳の男性が手にしましたが、こんなに大々的に載ってしまっていいのでしょうか。いろいろ言い寄ってくる輩とか豪遊ですっからからんになるないようにしましょう。

下段真ん中の写真です。

2年前から肩のあたりは異様に腫れあがり、今では腫れ物そのものが重さ20キロぐらいになっています。腫れの痛みを抑えるために毎日10錠の薬を飲んでいるようですが、生活に支障を来たすようになっていました。このほど、チュラロンコン病院の医師が診察したところ、ガンが見つかり、手術により取り除くことを勧めたようです。
病名は書いてありませんが、一種の風土病みたいなものでしょうか。

写真はありませんが、下段右側の記事です。

昨日の紙面ですってんからんになってしまったマナスの記事がありましたが、本人はまだすってんからんになっていない、子供の教育のためにお金は残してあると反論しました。
持っていたBMWも賭博で負けた16万バーツの形として持っていかれたようですし、本人の弁論はどこまでほんとかは分かりません。人間、地道に生きないとだめですね。

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วันศุกร์, กุมภาพันธ์ 10, 2006

カーラーむっとする 2000万バーツ訴えられる

今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

見出しは、「カーラーむっとする 2000万バーツ訴えられる」です。

2549(2006)年2月10日の一面映画「写真の裏側」に出演していた女優カーラーが実業家の妻から夫を奪い取られたとして慰謝料2000万バーツの訴えを起こされました。実業家の妻の話によると二人は携帯電話やメールでやり取りをし度々関係を持っていたと伝えています。一方の当事者である夫もカーラーも両者はお互い知っているという程度で親密でも何でもないと言っています。記事によるとかつて実業家は妻に対して離婚裁判を起こしたことがあるようです。夫の身体に危害を加えるのでというのが離婚裁判の理由だったようですが、どうも真実ではなかったようです。
写真で見るカーラーは純粋なタイ人に見えますが、名前からしてタイ人っぽくないですが。タイとニュージランドのハーフだそうです。普通の人を惑わせてしまったのでしょうかね。

上段の写真です。

上院でブリラム県選出の上院議員が木のはしごを片手に上院議長に議長の職責を辞しろと言っているところのようです。議長の信用低下が理由のようですが、はしご持ってくるというのはちょっと野蛮ですね。

下段左側の写真です。

ンガームウウォンワーンにあるモールデパート内の銀行の店舗で25歳になる女子大生が銀行の警備員に射殺されるという事件がありました。事件当時、番号札を発行する機械が故障し、他の客が並んで待っているのに関わらず、当の女子大生は割り込もうとしたところを警備員に咎められ、あげくには言い争いになり、怒った警備員が所持しているピストルで女子大生を撃ってしまったというものです。
割り込みをするというのはタイ人の特徴ですね。気が短いのもタイ人の特徴ですが、なんともしょうがない事件です。

写真はありませんが、下段の記事です。

厚生省は妊婦、心臓疾患者のアロマテラピーの利用は控えるように注意を促しています。これは香料によっては血管を肥大させる効果があるため心臓に負担が掛かるためだそうです。

写真はありませんが、もう一つ下段の記事です。

アテネオリンピックのボクシングで金メダルを獲得したマナスですが、彼の奥さんはマナスはオリンピックの金メダルでもらった賞金約2000万バーツでサッカー賭博や遊興にすべてを費やしてしまってすってんからんの状態であることを告白しました。別に別れたいからというわけではなく、彼に目を覚ましてもらって、また新しくやり直したいからだと言っています。
やっぱりタイの男はだらしないなぁと思います。奥さんは辛抱に辛抱を重ねて、それでも彼と一緒にやっていきたいというのには健気です。それにして2000万バーツというのは日本の感覚では2億円です。手にしたらやっぱり豪遊してみたくなるのでしょうか。

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วันพฤหัสบดี, กุมภาพันธ์ 09, 2006

デモグループ 計画を調整する 盟友と手を組む

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見出しは、「デモグループ 計画を調整する 盟友と手を組む」です。

2549(2006)年2月9日の一面市民からの激励を受けながらも、タクシン首相は今回の闘争は負けられないものだと語っているようです。ソンティーに対しては、銀行からの借金を返せない人が救国できるわけないと罵っています。一方で学識界の先生方は今回のタクシン首相の行動に反旗を翻しており、ソンティーにとしてぜひ味方につけたいところのようです。タクシン首相の疑惑の株取引に臨むソンティーのデモの2幕目は間もなく開幕のようです。
左側の写真は枢密院院長のプレーム大将ですが、施政というものは自己はもとより親戚や関係者の利益にもたらすものであってはならないと言っています。当たり前のことですが、タクシン首相のやり方はいかにも自己利益誘導のパターンです。

上段の写真です。

国王が飼われている犬のトンデーンが切手となって登場するようです。タイ郵便会社は9月に発行する予定としています。写真からでは、3バーツ(タイ国内封書の値段)が4種類出るようです。普通の野良犬だったのが、だんだんと有名になっていきます。

下段右側の写真です。

シーサケット県の金行に二人組みの強盗が入り込み、重さ163バーツ(約2.5キロ弱)、金額にして180万バーツ(約540万円)の金が強奪されました。金行の経営者によると強奪には5分も掛からなかったと話しています。金行は先月8日オープンしたばかりで店内にはビデオカメラが取り付けられていますが、被害があった当時はちょうどテープが切れていたときだったとして、強盗は何も撮影されていないようです。
地方都市でも金行屋は結構な金を所有しているんですね。金行屋さんといえば、よく店内に非番のお巡りさんがバイトで警備員をしていますが、この店ではいなかったのでしょうか。

写真はありませんが、下段左側の記事です。

昨日の紙面で許可を得ずに市民ラジオを開局したとして、裁判所から懲役と罰金を言い渡されましたが、警察当局は許可を得ずに開局してラジオ局をタイ全土的に摘発すると発表しました。
ラジオ局から今回のデモのような事態が扇動されることもある可能性を否定できないということもありそうです。

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วันพุธ, กุมภาพันธ์ 08, 2006

フグをスープにして食す 父死亡-息子けいれん

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2549(2006)年2月8日の一面コンケンの住民が沼で魚とりをしてフグを捕まえ、タイスープにして息子を一緒に食べてそうです。未明になって、父親は痙攣を起こし病院に運ばれましたが死亡、一緒に食べた息子もけいれんするなどの症状が出ているそうです。厚生省はフグは煮ても焼いても毒は消えないとして、とって食べたりしないように注意を呼びかけています。
フグをいうと海にいるものと思いましたが、川や沼にもいるんですね。日本でも時々同じような事故がありますが、フグは食いたし、命は惜しいけれど欲望には勝てず食してしまうのでしょうか。

下段右側の写真です。

昨日の新聞で紹介しませんでしたが、タイのムスリム(イスラム教徒)からイスラム教を冒涜した歌詞があると糾弾された歌手のジョイボーイですが、ワイをして許しを請っているところです。
アルバム「バンコク」のなかにある「チューイ」が問題の曲のようです。

写真はありませんが、中段右側の記事です(記事の隣に小さい写真がありますね)。

許可を得ずに市民ラジオを開局したとしてアントーンの裁判所は開局した男に対して、懲役4ヶ月、罰金4万バーツを言い渡しました。タクシンに比べたら、全然たいしたことないのですが、今回のケースはタイ裁判史上初めてのケースだそうです。

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วันอังคาร, กุมภาพันธ์ 07, 2006

陸軍最高司令官 早急にソンティーに会って説明する

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見出しは、「陸軍最高司令官 早急にソンティーに会って説明する」です。

2549(2006)年2月7日の一面デモ当日、ソンティーは陸軍最高司令官と会い、陸軍は国王陛下の軍隊として国民側につくという言葉を得たようです。一方のタクシン首相は2月11日の集会に王宮前広場を使うことを禁止しました。理由として、広場がタイ王室の土地であることをあげていますが、議会は禁じれば禁じるほど国民を追いつめることになると警告しています。
もう一度予定されている集会ですが、タクシンは先手を打ってきました。勢い付いた集会は阻止するため、あらゆる手を使いはじめたようです。
左の写真はチェンマイのスポーツ大会に訪れたタクシン首相です。子供達からワイされていますが、子供をだしに使っているようで嫌ですね。

中段左側の写真です。

昨日はノック・エアーの事故でしたが、今日はエアー・アジアに事故が発生しました。飛行機がウボンラッチャータニー空港に着陸しようとしたところ、後輪のタイヤが破裂したようです。幸い、機長の機敏な行動により無事着陸できたようです。
事故というほどの事故ではないかもしれませんが、ちょっとした事故が大惨事につながります。安いけど、怖いというのが正直なところですね。

上段の写真です。

はっきりいって王室のどなたかよくわからないのですが、昨年11月で80歳になった記念およびワチラロンコン皇太子の王子誕生記念として、硬貨コインが8日発行されます。硬貨はそれぞれの記念にあわせて3種類ずつ計6種類が発行されるようです。3種類とも額面は同じで、600バーツ銀貨、20バーツ硬貨、10バーツ硬貨です。発行枚数はそれぞれ違うようですが、一番高額の600バーツ銀貨は王子生誕記念のもので5000枚だそうです。

写真はありませんが、中段真ん中の記事です。

1900万バーツの宝くじが当選したものも、宝くじ販売業者が該当番号の販売をした届け出がなされていなかったとして、当選金の換金が保留状態になっていましたが、宝くじ局は当選者に1900万バーツの換金を金曜日にすることを発表しました。
闇宝くじじゃありませんから、当たったのに換金してもらえなかったら、誰も国の宝くじを信用しなくなってしまいます。何はともあれ、換金できそうでよかったです。

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วันจันทร์, กุมภาพันธ์ 06, 2006

タクシンを追い詰めていく

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見出しは、「タクシンを追い詰めていく」です。

2549(2006)年2月6日の一面タイ国内のの専門家はタクシン首相の椅子の座を追い詰めているようです。ソンクラナカリン大学の専門家はタクシン首相を潔白を証明する独立機関の設置をタクシン首相に勧告しています。また、タクシンのお膝元であるチェンマイ大学は辞職を要求する5万人の署名を集めたようです。サヤーム大学の法学部部長はタクシン首相が言う1900万人の支持があることの根拠を示せと述べています。一方、デモから20時間を経過したソンティーは、「勝った、満足だ、タクシンは必ず辞める、2月11日にもう一度集会を開き、勝利を目指そう」と張り上げています。しかしながら、政府はソンティー側にもう一度集会をする必要はない、国王の判断を待てと牽制しています。
右側の写真はソンティー側のグループが99人の僧侶に対して、朝の托鉢をし食物を献じているところです。左側は騒々しいバンコクから離れ、チェンマイに戻り、20年前に亡くなった実母のお墓参りをしているタクシン首相です。
日々刻々と状況が厳しさを増しているような感じです。今度の11日が山場になるのでしょうか。前回のような流血事件になっていませんので、どう動くのかわかりません。国王もご自身の発言が非常に影響が大きいことから特に何も発言されておりません。

中段右側の写真です。

格安航空会社のノック・エアーの飛行機がバンコクからプーケットに向けて上空を飛行中にエンジンより火災が発生し、バンコク・ドンムアン空港に戻り、緊急着陸しました。機体の非常口より脱出する際に乗客4人が怪我したそうです。火災のあったボーイング737はタイ航空が使用していた中古機であったそうです。
飛んでいる最中に火が見えたら、これこそ一巻の終わりだと思ってしまいますね。ノック・エアーはタイ航空系なのですが、航空運賃が格安ということで機体メンテナンスがおざなりになってしまっているのでしょうか。

中段左側の写真です。

厚生省はナンバンアカアズキの実に毒があり、死に至ったり、失明したりするおそれがあるので、食用しないように注意を呼びかけています。12月中旬に8歳になる女児がこの実を食べて、死亡しているそうです。
写真の実からしていかにもどぎつい色しています。この実に含まれるタンパク毒であるアブリンが血液を凝固される作用があるようです。

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วันพฤหัสบดี, กุมภาพันธ์ 02, 2006

証券取引監視委員会 投げ返す シナワット家、説明が不十分

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見出しは、「証券取引監視委員会 投げ返す シナワット家、説明が不十分」です。
2549(2006)年2月2日の一面
シナワット家の法律顧問であるスワン氏は一連の株売買について、タクシン首相が2000年の総選挙前に長男に売却した件とは関係ないと説明するとともに、当時の株売買における税金の支払いは必要なとする国税局の文書を公開しました。一方、証券取引監視委員会はシナワット家の報告はすべて信じられないとしています。
スワン氏の説明は肝心なところがぼやけており、アンプルリッチの社長がタクシン首相であるのか、一連の株取引がインサイダー取引に抵触するのかははっきりしません。まだまだ混沌とした状況が続きそうです。

中段左側の写真です。

会計検査院の院長であるクンジン・チャルワンの選出が不適切だったとして、上院より解任されていましたが、国王による認証が依然有効であるとして、院長職を引き続きチャルワンに委任することが決まりました。
不適切という背景には、チャルワンは政府の汚職監視メンバーであり、政府側にとっても目の上のたんこぶ的存在であったこともあったようです。

写真はありませんが、下段右側の記事です。

有名な歌手に似た女優が出ているポルノCDの製造し、インターネット経由で販売した男二人に対する裁判があり、懲役6ヶ月の判決が言い渡されました。
有名な歌手というのはだぶん「アンナ」のことだと思いますが、いまでも本物じゃないかという噂もあり賛否両論いろいろ流れているようです。

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วันพุธ, กุมภาพันธ์ 01, 2006

2月4日の集会に受けて立つ

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2549(2006)年2月1日の一面2月4日のソンティ氏のデモ集会に向けて、タクシン首相の奥さんであるクンジン・ポッチャマンはタイ愛国党の大臣を呼び出し、デモ集会の対策を協議したようです。その協議にはタクシン首相も同席し、事実上、2月4日の集会には受けて立つという状況です。一方、タクシン首相を政界に引き入れた恩師ともいうべき人物、ジャムロンは今回の株売却で課税すべき260億バーツは貧困者救済のために寄付すべきだと述べています。また、タクシン首相には自惚れるな、政治は議会外の動きによって左右されることもある、歴史はそれを証明していると、タクシン首相を非難しています。4日の集会については、指導者養成学校の職務のため参加することには否定しています。
裸の王様に物を言えるのは、ジャムロンと国王以外にいないかもしれません。いずれにしても、今後の動向が気になるところです。

写真はありませんが、中段真ん中の記事です。

別れた元夫が元妻によりを戻そうとしましたが、元妻は同意しません。その態度に怒った元夫は元妻が勤務する会社に押しかけ、塩酸を彼女の顔にかけるという行為にでました。警察では犯人の元夫を追うとともに、事件の状況を元妻から聞こうとしていますが、顔の50%に及ぶ範囲に塩酸をかけられたため、医師から事情聴取はストップされています。
男女のもつれの結果、塩酸をかけられるというのはよく聞く話です。別れても好きな人というわけにはいかない場合もあります。

中段左側の写真です。

レムチャバン港に陸揚げされたバンコク都がオーストリアから購入した消防車ですが、実はこの車(三菱ですね)タイで製造されたようです。タイ愛国党の都議はタイで製造された車に消防設備をつけるだけだったら1台あたり160万バーツぐらいだが、タイで製造されたものを再輸入したこの車は1台あたり580万バーツになるとして、アピラック都知事に責任追及を求めていますが、アピラック都知事は国対国の契約に基づいているとして一蹴しています。
タイ製造車の再輸入というのは確かに面白くないですね。裏でいろいろお金が動いているみたいな感じです。契約では、消防車315台、消防艇3隻の計670億バーツのようですが、タイ国内調達であれば3分の1ぐらいになるようです。

下段左側の写真です。

抜歯の際の医師の不手際で脳の酸素欠乏となり、身体が不自由になった6歳の男の子に対する医療裁判が開かれ、裁判所は厚生省に対し440万バーツの慰謝料を支払うように命じる判決を言い渡しました。母親は判決後、「息子の苦しみは家族以外誰にもわからない。お金がほしいわけではない、本当は息子が健康でかえってきてほしいだけ」と伝えています。
被害者が泣き寝入りしてしまうことが多い医療事故ですが、タイにしては結構画期的な判決だと思います。

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