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วันศุกร์, ธันวาคม 31, 2004

いわゆる火事場泥棒

今日の一面今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

ピピ島の状況です。右から左に津波は襲ったようです。紙面では津波のことをなぜか「シーナミ」って書いてあります。両サイドの青い海とはほんとうに対照的なだけに被害のなまなましく伝わってきます。

今日の見出しは「義援品を掠めている」です。
現在、問題になっているのは、津波の被害に便乗して、各地から集まってくる義援品や持ち主がいなくなった被災者の物を略奪したり、壊れた店、ホテルから金目のもの盗んでいる人が横行していることです。ピピ島では、ボランティアと偽って、実は泥棒をしている輩がいるという報告もあります。

これだけの被害になれば、そういうことが起こることは想像に硬くはありません。通常の交通事故などでもよくある話ですが、被災者にさらに追い討ちをかける、その辺のタイ人の心情というが理解できないですね。

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วันพฤหัสบดี, ธันวาคม 30, 2004

高速代の値下げ

先週より、ディンデーンからランシットまでの高速代が値下げになりました。この高速道路は空港前を通っているもので、ご利用になった方も多いかと思います。

この高速道路ですが、最初から最後まで利用すると料金所が入り口だけでなく途中にもあります。今回の値下げで、まず最初の料金所で30バーツだったのが20バーツに値下げ、途中の料金所はフリーパスという形でディンデーンからランシットまで53バーツだったのを20バーツまで引き下げています。

政府は渋滞緩和のためとしていますが、これまたタクシン首相のみえみえなバンコク都民のご機嫌取りにほかならない気がします。というのも、下院総選挙が2月6日を予定しているのと、値下げの期間が3ヶ月だけだからです。

高速道路を運営している会社には減収分を政府が補填するらしいですが、毎度のことのようにその財源は不明瞭ですし、今回の地震で政府として財源をほかに回さなければならない状況にあるのに、いったいどうするのかなと思います。

まあ、今回の地震でタクシン首相は王室関係からかなり怒られたという話しです。なんでも、選挙のことしか考えていなくて地震被害に対する指揮が遅すぎると言われたようです。実際、地震当日はイサーンのウボンにいたようです。

独断とわがままなタクシン首相ですが、タイ随一の資産家ですから、これくらいではへこたえないかもしれません。

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วันพุธ, ธันวาคม 29, 2004

津波警報は出さなかった!?

実は地震があったとき、タイの観光業の影響を考えて、津波警報を出さなかったのでは、という記事がありました。あり得そうな話です。しかも、何か問題があると、いろいろ言い訳するのもいかにもタイらしいです。

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วันอังคาร, ธันวาคม 28, 2004

地震か?(続々々々々)

今日の一面今日の一面です。(写真をクリックすると拡大します)

昨日まではテレビで全く報道されていませんでしたが、今朝の新聞ではちゃっかり儀式まで始まっています。

見出しは「プムさんの遺体見つかる」です。タイ国王の孫にあたりますが、母親であるウボンラッタナ王女が一般人である外国人と結婚(現在は離婚)したため、子供は特に王室にかかわる名はありません。

いずれにしても今回の地震はタイだけでなく、周辺諸国を含めると死者、行方不明者ともどれくらいになるのか想像もつきません。被害のあった国は政情不安な国や途上国が多いだけに、いままでの同じ状態に戻るにはかなり労力と時間がかかりそうです。なんとか頑張ってほしいと思っています。

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วันจันทร์, ธันวาคม 27, 2004

地震か?(続々々々)

第一王女の息子がプーケットより北のカオ・ラックで水上スキーしている最中に、津波に巻き込まれて死亡したという記事が読売新聞のサイトに載っていました。

当地のどのニュース番組のニュースキャスターは喪服を着ていますので、件の息子が死亡したというのは本当でしょう。でも、どの番組でも死亡したというニュースが報道されないんですよね。やはり報道規制されているみたいですね。それとも、気配で察せということですかね。

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地震か?(続々々)

昨日あたりからタイの超VIPが地震に遭遇して行方不明らしいという話が出ていました。

パンガー(プーケットの北にある県)にいる妻の親戚が言うには、タイ国王の一番上の王女の息子がパンガーにあるカオ・ラックで行方不明らしい、タクシン首相もパンガーに向かっているので多分そうだろうという話でした。さらに、実際にテレビなどで報道されているよりも被害は大きく、死者、行方不明者ももっと多いらしい。報道規制をしているような感じもします。

続報はまたお知らせします。

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地震か?(続々)

今日の一面今日の一面です。

見出しは「南部、大悲劇」です。まさに大悲劇がタイ南部を襲いました。すでに1万人を超える死者が出ているそうですので、近年まれなる大地震といっていいでしょう。日本人も何人か行方不明になっているそうですので、被害はこれからも増えそうです。

昨日と変わって、今朝は大々的に報道していますが、まったくもって遅いです。タイは地震がないからといって、報道機関だけでなく、公共機関も災害時の対応がまったく機能していないようです。南部の被害も日本ように津波の警告を出していたら、もっと被害は少なかったと思いますが、そこまで要求するのは酷でしょうか。

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วันอาทิตย์, ธันวาคม 26, 2004

地震か?(続)

意外に被害をもたらしているようです。

津波がプーケットに到来し、何人かが行方不明になっているようです。インターネットを見ていたら、津波で水浸しになったプーケットの写真がありました。パトンビーチみたいです。

地震からすでに8時間が経過しましたが、相変わらずタイのテレビでは大したニュースが流れてきません。つまらない芸能人の番組ばっかりです。結局、他人事なんですね。

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タイの日本酒

タイ製日本酒・忍タイでも日本酒を作っています。とはいっても、日本の醸造メーカが作っているわけではなく、地場メーカのものです。

日本酒というせいか、銘柄も日本名でずばり「忍(しのぶ)」です。結構、いけてる名前でしょ。最近の日本ブームがくる前から売り出されていましたが、そのネーミングでいくところはなんだか先見の目があるような気がしてなりません。

日本のような1.8L瓶や720ml瓶ではなく、もうすこし小さい330mlの瓶しかありません。しかも栓はビールと同じような王冠で栓抜きを使って開けます。

味のほうはそんなに悪くはありません。しかし、タイでの一般的な保存形態を考えると、防腐剤の類が使われていると思います。健康にいいかどうかのほうが心配です。

値段はうちの近所の酒屋で1ケース90バーツ。1ケース12本入りですから、1本あたり7.5バーツ! スクムビットにある某有名スーパーでは1本35バーツで売ってました。ただ、酒類としての販売というより、料理酒の扱いでしたね。

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地震か?

当地の今朝8時過ぎ、タイ全土に地震があったようだ。

アパート、コンドミアニムのような高層の建物はかなり揺れを感じたみたいで、アパートによっては驚いて、戸外に出たらしい。我が家は一戸建てのせいか、揺れはまったく感じられず、コンドミアムに住む知り合いからの連絡ではじめて地震があったのを知ったくらいだ。

しかし、地震に関するニュースがまったく流れてこない。タイ字新聞のサイトをみても、更新されている気配すらない。こういうとき、タイの報道機関は使命を果たしていないのではないかと感じる。

NHKのニュースでは、同時刻にインドネシアのアチェ近辺で地震があったことを伝えていた。アチェといえば、インドネシアの北端に位置し、タイからも近い。その辺での地震であれば、タイが揺れる可能性があることに合点はいく。

対岸の出来事はもっと速く報道してほしいと思う。

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วันพุธ, ธันวาคม 22, 2004

自己規制ができない

完全任期満了まであと少しとなったタイ下院ですが、その下院総選挙の日程が一旦決まった2月13日から6日に一週間繰り上げになりました。

繰り上げた理由は政治的空白期間をできるだけ短くするという理由もあるのですが、一番の理由は2月7日から9日が旧正月にあたり、中国系タイ人の間ではお年玉をあげる習慣があるので、これを利用して有権者を買収する可能性があるため、だそうです。

タイの場合、よく分からない理由で(分かるといえば分かるのですが)禁止されることが多々あります。例えば、選挙がらみで言えば、選挙前日から当日にかけて、酒類の販売が禁止されます。これも酔ったいきおいでの売買収があるからそうです。

酒類についていえば、これから年末年始に向かうにあたって、大型スーパーなどでは時間による販売規制が出されています。時間外は販売できないというものです。

選挙日程、酒類については一見親切そうにみえますが、こんなことやっていたら、タイ人は善悪の見境がつかない、自己規制もできない国民じゃないかと思われるだけなのに、タイ人はいたって涼しい顔していますからあきれます。国だけでなく、国民ももう少しパッタナー(พัฒนา)してほしいなあ、と思うのですが。

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วันเสาร์, ธันวาคม 18, 2004

きれいな番号

先日発行された日本の新紙幣ですが、日銀の職員がその立場を利用して、きれいな番号の紙幣を抜き取っていたというニュースがありましたね。多分、タイでもありそうな話しです。

タイの場合、紙幣に限らず、電話番号、自動車のナンバープレートなどはきれいな番号というのは人気があります。かつては自動車のナンバープレートなどは権力者が好きな番号を好き勝手に持っていったものですが、最近では国がオークションで売り出しをするようになりました。

先日、とある閣僚(超お金持ち)が「9999」のナンバープレートを400万バーツ(邦貨で1200万円)で競り落とし、1200万バーツ(邦貨で3600万円)で買った新車の赤いベンツに取り付けていました。タイでは「9」は進歩、発展と同音で縁起がいいとされています。

これはかなり現実離れしていますが、日本もオークションできれいな番号の紙幣やナンバープレートが競り落とせてもいいと思います。国が赤字のご時世にオークションを導入しても反対する人はいないでしょう。国が赤字だ赤字だと言うまえに、いまある赤字を少しでも減らすことにも、もっと頭をひねってほしいものです。

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วันอาทิตย์, ธันวาคม 12, 2004

タイも寒い

続々と集まる折鶴ここのところ涼しい天気が続いているバンコクですが、山岳に近い北のチェンマイはもっと寒いようです。写真(คม・ชัด・ลึกより)はタイで一番高い山があるドーイ・インタノン(ดอยอิทนนท์
)国立公園です。自動車に霜がついたような日本では冬に良く見かける光景がタイでもあるようです。

ちなみにこのドーイ・インタノンですが、2565.3メートルの高さを誇るちょっとした山です。日本でもその位の高さの山を登ったことがありません。ここは頂上近くまで自動車で行けます。ですが、ここもまだ行ったことがありません。いつかは行ってみたいものです。


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วันพุธ, ธันวาคม 08, 2004

折鶴のゆくえ

タイ南部の平和を祈った折鶴は5日の国王誕生日の日に空からばら撒かれました。空から降ってくる折鶴を子供たちは必死に集めています。単なるばら撒きかと思っていたのですが、実は違っていました。
折鶴を何個か拾い持ってくると、何か物と交換してくれるようです。中には商魂たくましい会社もあって、ある会社のマークがある折鶴を10個だか30個だか拾うと1万バーツの学業資金を出すというところもありました。ゴミをばら撒いているようだけど、実はお金をばら撒いているようなものだったんですね。

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วันอาทิตย์, ธันวาคม 05, 2004

折鶴がほんとうに平和の象徴か(続)

続々と集まる折鶴折鶴がさっそく続々と集まっているようです。この写真(คม・ชัด・ลึกより)を見たら、誰が見たって、そんなものを空からばら撒けばゴミをばら撒いているのと同じだと思いますが、タイ人はそう受け取らないみたいですね。

結局、バンコクから以東、以北にいる人たちにとっては、タイ南部はあまり関心ないところなんですよね。バンコクから1000Km以上も離れ、住民のほとんどはイスラム教徒というというところです。タイ人でもパッタニー、ヤラー、ナラティワートなんて行ったことある人なんて、ほとんどいないと思います。それだけ遠いところだし、仏教徒にとっても、イスラム教徒は野蛮だという見方しかしていないと思います。

今回のいろいろな事は、いままで虐げられていたことが暴動という形で現れたのだと思います。タクシン政権がいままでの変わらない対応である限りは、何も変わらないと思うし、良かれと思ってやっていることも悪いようにしか受け取ってもらないだろう。


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วันศุกร์, ธันวาคม 03, 2004

折鶴がほんとうに平和の象徴か

話題ってほどでもないかもしれませんが、いまタイでちょっと話題になっているのが折鶴作り。折鶴が平和の象徴だという理由から、現在、タイ南部の和平ために折鶴を空からばらまこうというキャンペーンが始まっています。
確かに折鶴はいろいろな祈りのために使われることがありますが、空からばらまくっていうのは意味あるんでしょうかね。と、思っていたら、やはり南部のイスラム協会から早速苦言が出ています。「イスラム教以外の宗教では折鶴は何らかの意味を持つかもしれないが、イスラム教にとっては何の意味を持たない。まして、ばらまくというのはゴミをばらまいているのに等しい」と。至極当たり前のような気がします。ばらまく数もタイ人口の相当する6200万羽の折鶴って言ってますから、相当な量ですよね。

実のところ、タクシン首相はタイ南部の問題に相当苦慮していますし、問題解決できない苛立ちが出ているようです。いままでにも南部の問題はありましたが、これだけ攻撃的なのは近年にはなかったと思います。
テレビ、新聞を見ても、タクシン首相はかなりマスコミに対して、タイ南部の問題についての報道規制をしているのがわかります。実際、これだけの騒ぎになっていても、仏教徒側からの声はいくらでも聞こえてきますが、イスラム教徒側の声は聞こえてきません。一説には、彼らに対する取材および報道を規制しているからと言われています。まあ、なんだか、臭いものには蓋を、という感じで嫌ですね。

もっとも最近のタクシン首相の行動や政策には目にあまるものが多いですから、いまのままだったら政権自体が遅かれ早かれということになるかもしれません。

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วันพฤหัสบดี, ธันวาคม 02, 2004

涼しいまいにち

日本の秋は以外に暖かった、という発表が気象庁からありましたが、バンコクは2週間ほど前から涼しい日を迎えています。11月頭までは、なんでこんなに暑いの、っていう感じだったのですが、いまではエアコンがいらない爽やかなまいにちです。ちょっと事情があってお湯が出ないのですが、なまくらな身体には朝晩の水シャワーは結構堪えます。

雨季がよくわからないうちに明けていたタイですが、今年は全国的に雨が少なく(日本とは対照的ですね)、タイ東北部では水不足が懸念されており、一部の地域ではすでに問題となっているようです。例年ですと、雨季明け直前は雷を伴った大雨に見舞われるはずなんですが、今年はそれすらなかったです。水不足が深刻にならないことを祈りたいです。

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