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วันพุธ, มิถุนายน 02, 2004

食の安全

タイに出張に来て、明日帰るという友人に会いました。今日は仏誕節 (วันวิสาขบูชา) ということもあって、酒類の販売は禁止されていましたが、レストランではビールは飲めました。

彼は日本の食品関連の会社に勤め、品質管理の関係でタイにある工場に出張に来たようです。彼の会社の商品は直接消費者の目に触れるものではなく、他社の商品の製造に利用されるようです。ただ、直接体内に入るものを取り扱っていますので、品質問題には敏感になっています。タイで原料を調達しているようですが、タイ人自身、安全性に関する知識や関心がまだまだ薄いと嘆いていました。
そのことは、タイで暮らす私たちにとっても、重要な問題です。
きれいな野菜があってもどのくらい農薬が使われているのか分かりません。農薬を撒いている農民たち自身が農薬に関する安全性などを理解していないケースすらあります。肉類にしても然りです。
食の安全性については自分で確保できればいいですが、他人が作ったもの、獲ったものに依存せざるを得ない以上、半分脅かされながら食しているのが実情ですよね。
タイも日本のように外部の公的機関や検査機関がもっと充実してくれば、こういった脅えも少しは軽減されるんですけどね。まだまだ先のことかもしれません。

きっと、薬漬けの食事ばかり食べているんだろうなぁと思います。

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